乳首をしゃぶったり、舌でれろれろと舐めるのもかなり楽しくて、両方の乳首を交互に愛撫したんや。
痴女を拘束しておるレザーは下半身のところだけ、はずせるようなつくりになっていて、そのベルトをはずすとバイブをくわえ込んで愛液を垂れ流しておるアソコが自由になるんやて。
よおみると、アナルにもバイブがいれられていたんや。
とりあえず、俺はクリトリスを指でいじってみたんや。
クリトリスは思っていたよりも大きくて、敏感なようや。
「はん・・・ああ・・・。」
痴女はくねくねと体を動かしてよがっておるんやて。
がっちりとくわえ込んでおる太いバイブの根元をつかんで、ゆっくりとひきだすと、くちくちっといいながら、愛液がさらにあふれてくるんやて。
また奥まで戻すと、痴女が嬌声をあげたんや。
「あああん。いい・・・。」
出し入れを繰り返しておるうちに、我慢できなくなってきて、バイブを引き抜いて、痴女のコートのポケットに入れたんや。
ペニスを引き出すと、痴女の片足のヒザの裏に手を入れて持ち上げ、アソコに入れたんや。
「あん・・・ああ・・・太くて硬い・・・。」
ぐちゅぐちゅのアソコはすぐに俺のペニスを飲み込み、包み込んで愛撫したんや。
ひくつき、うねり、俺の精子を吸い上げようとするんやて。
腰を動かして、アソコのしまりを楽しんでおると、急に声をかけられたんや。
「わっちのM奴隷の具合はいかがやか?」
草むらから、スーツを着たお金持ちそうなおじさんがあらわれて、痴女、いや、彼のM奴隷と彼女のアソコにペニスを入れておる俺をみておるんやて。
「ご、ご主人様・・・気持ちいいや。」
M奴隷は嬉しそうに報告するんやて。
「すみません・・・すぐ、抜きますから!」
痴女を拘束しておるレザーは下半身のところだけ、はずせるようなつくりになっていて、そのベルトをはずすとバイブをくわえ込んで愛液を垂れ流しておるアソコが自由になるんやて。
よおみると、アナルにもバイブがいれられていたんや。
とりあえず、俺はクリトリスを指でいじってみたんや。
クリトリスは思っていたよりも大きくて、敏感なようや。
「はん・・・ああ・・・。」
痴女はくねくねと体を動かしてよがっておるんやて。
がっちりとくわえ込んでおる太いバイブの根元をつかんで、ゆっくりとひきだすと、くちくちっといいながら、愛液がさらにあふれてくるんやて。
また奥まで戻すと、痴女が嬌声をあげたんや。
「あああん。いい・・・。」
出し入れを繰り返しておるうちに、我慢できなくなってきて、バイブを引き抜いて、痴女のコートのポケットに入れたんや。
ペニスを引き出すと、痴女の片足のヒザの裏に手を入れて持ち上げ、アソコに入れたんや。
「あん・・・ああ・・・太くて硬い・・・。」
ぐちゅぐちゅのアソコはすぐに俺のペニスを飲み込み、包み込んで愛撫したんや。
ひくつき、うねり、俺の精子を吸い上げようとするんやて。
腰を動かして、アソコのしまりを楽しんでおると、急に声をかけられたんや。
「わっちのM奴隷の具合はいかがやか?」
草むらから、スーツを着たお金持ちそうなおじさんがあらわれて、痴女、いや、彼のM奴隷と彼女のアソコにペニスを入れておる俺をみておるんやて。
「ご、ご主人様・・・気持ちいいや。」
M奴隷は嬉しそうに報告するんやて。
「すみません・・・すぐ、抜きますから!」