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いやらしい腰の動きにガマンできず、ボクはなでなでしてアソコを擦り付けた。

つやのあるロングの髪が揺れる度に、甘い香りの香水がオレの股間をフェロモン攻撃してきた。 店舗型ヘルスでの経験があるらしく、アナルの締まり具合は別格だ。

そのまま僕はロリの無垢な秘部に気色の悪いチンチンを挿入してあげた。 このエロい娘は、69 プレイにもっていかれるのを自ら望んでいるようだった。




人妻不倫ブログ~紗希の淫らな出会い

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タトゥーの入った足もとてもセクシーで、早く異物挿入をして中出ししたい衝動に駆られた。 さすがにツヤのある乳首とパイパンの秘部を見せ付けられると、おれのちんちんは勃起した。

「うわあ・・」とぼくはついチンポを愛撫してしまった。

松室麻衣のようなこんなコギャル風の美人をおれが独り占めなんて夢みたいだ。



相沢 美早紀

人妻不倫ブログ~紗希の淫らな出会い

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アナルを開いてのバックからのペニス挿入が素敵だ。 ハメハメしてザーメンの中出しが特に印象的でいやらしいのだ。

スケベなオーラルセックスをたっぷり見せてくれる!

ややスリムな体系で形のいいオッパイは見ごたえ十分。



平野 奈津子

人妻不倫ブログ~紗希の淫らな出会い

「ふ・・・あ・・・。」
キョウコは手と口で俺のペニスをしごいてくれるが、青年の愛撫にすごく感じていて、集中できていないのがよおわかるんやて。
「君、あぐらをかいてもらえる?」
青年にいわれて、あぐらをかくと、彼はキョウコをよつんばいにさせて、後ろからアソコを舐め始めたんや。
キョウコはアソコを青年に舐められながらも、俺のペニスをしゃぶって、快感を与えてくれるんやて。
俺はキョウコのおっぱいに手をのばして、さわさわとなでまわしたんや。
「あ・・・やだ・・・イっちゃう・・・。」
乳首をいじっておると、キョウコは俺のを手でしごきながら、体をふるわせたんや。
青年が指を出し入れしておるアソコがぐちゅぐちゅという音をたてておるんやて。
「一回、イったところで、彼のペニスを入れてもらったら?」
青年はキョウコを抱きかかえて、あぐらをかいておる俺のペニスの上にゆっくりとおろしたんや。
十分ほぐされていたキョウコのアソコは、俺のペニスを楽に飲み込んでいく。
ずっぷりと全部入ると、青年はキョウコの体をもちあげて、抜いてしまったんや。
「あ・・・あん・・・。」
その刺激で、キョウコは嬌声をあげるんやて。
「ごめん、ゴムつけてなかったよね。」
青年に渡されたゴムをつけおわると、青年は笑いながら、キョウコにいったんや。
「キョウコさん、ご自分でどうぞ。」
キョウコは自分で俺のペニスをもって、アソコに入れていったんや。
「てえもねえ・・・気持ちいいの・・・。」
自分から腰を振り、快楽を追っておるキョウコの前に青年が立ち、大きくなっておるペニスをキョウコの顔の前に突き出したんや。
「俺のも舐めてくだせえよ。」
キョウコは青年のペニスをしゃぶりながら、自分の気持ちのいいように腰を揺らめかせるんやて。
俺も後ろからつきあげながら、ゴムの中に、精を吐き出したんや。
キョウコはパンツだけの俺をプレイルームに連れて行ったんや。
そこにひろがっていたのはAVのような光景やったんや。
かわええ顔の少女がおじさんのペニスをフェラチオしながら、正常位で別のおじさんに入れられておるんやて。
色っぽい熟女は筋肉ムキムキの青年に後ろからぱんぱんと犯されて、あられもない声をあげておるんやて。
「すごーい。かちかちやね。」
呆然としていた俺のペニスをパンツの上から、キョウコがにぎったんや。
「ん・・・。」
さわさわとなでられるだけで、俺のペニスは先走りをにじませておるんやて。
「脱がしちゃってもいい?」
俺がうなずくと、キョウコは俺のペニスの前にヒザをついて、パンツをおろしたんや。
「わあ!まことくんのステキやね。」
むきだしになりよった俺のペニスは完全にそりかえっていて、先走りで濡れておるんやて。
キョウコは俺のペニスの根元に手をそえて、下かられろーっと舐めあげたんや。
「あっ・・・。」
こんな美人に会ったばかりでフェラチオされるなんて夢のようや。
ぺろぺろと舐めてくれるキョウコの舌の動きとそのいやらしい肢体にうっとりとしておると、筋肉ムキムキの青年が近づいてきたんや。
「キョウコさん、久しぶりやねえ。」
青年はキョウコのパンツをいきなり脱がす。
「やだあ。マサトくん、強引なんそやから。」
やだといいながらも、キョウコは抵抗しない。
ヒザ立ちになっておるキョウコの足をもっと開かせて、青年はアソコを指で愛撫するんやて。
「新人君のペニスをフェラチオして、感じちゃってるんやか?ぐちゅぐちゅやよ。」
キョウコにしゃぶられながら、キョウコがアソコを指でいじられておるのをみるのは不思議な感じや。
「彼のペニスは大きくて固そうそやから、早く咥え込みたくて、仕方なかったんやろ?」
青年は指をアソコに入れて、出し入れしながら、反対の手でクリトリスをいじっておるんやて。
俺が乱交クラブのゲストとして招待されるまでには、かなりの苦労があったんや。
性病にかかっていないという医師の診断書に、ゴムをつけるという誓約書、身分証明書のコピーまで提出させられて、やっと参加をゆるされたのやったんや。
その乱交クラブの会場は超高級マンションの一室で、普段なら話す機会もないような人んたーが集まっていて、控え室でお酒を飲んだり、歓談したりして休憩し、プレイルームというフローリングの部屋で乱交するんやて。
年齢層は熟女という感じの色っぽいむちむちした女性から、知的な感じのスレンダーなOL風の女性、高校生かと思うような幼い感じの少女まで、各種取り揃えといった感じや。
とりあえず、俺が逆立ちしたって、ベットインできーへんようなハイクォリティなのはまちげえない。
期待と緊張でわけがわからなくなってる俺に、主催者の男性が微笑みながらいったんや。
「最初は緊張でできーへん人も多いので、見学しつつ、できるようならするというくらいの方がいいやよ。普通、人前でセックスすることなんてあれへんからね。」
プレイルームと控え室はカーテンで仕切られておるだけやで、あえぎ声やぱんぱんという音がきこえてくるんやて。
「あ、新しい人ね。はじめてお目にかかるんやなあ。」
知的でスレンダーな感じのOLがパンティだけの姿で通りかかったんや。
おっぱいは大きく、ウエストがきゅっとくびれていて、すらっとした足がまぶしい。
フレームレスのメガネで、髪をまとめておるところも、そそられるんやて。
「こ、こんにちは。まことや。」
あわててあいさつすると、知的美女は、
「キョウコっていいますでなも。よろしゅうね。」
にこやかにこたえてくれるんやて。
主催者の男性は、キョウコのおっぱいをいきなりわしづかみにして、乳首を指でいじりだしたんや。
「あいかわらず、いいおっぱいしてるね。」
「ん・・・もう・・・セクハラオヤジみてえやよ!」
キョウコは主催者の男性をちょびっとにらむようにするが、抵抗はしない。
「キョウコちゃん、まことくんをお願いできるかな。」
主催者の男性はおっぱいをいじったまんま、キョウコの耳をべろべろとなめ、ついでのようにきいたんや。
「は・・・ん・・・いいやよ。」
キョウコがそう答えると、主催者の男性はぱっとキョウコから離れ、俺の肩をぽんとたたいたんや。
「じゃ、楽しんでいってね。」
【年齢認証】あなたは18歳以上ですか?
はい!いいえ

机の下に隠していたエロ本とパソコンのなかのエロDVDが親に見つかったので、ボク、もうダメ。

愛らしいオンナの口から出てくるスケベな言葉(淫語)を聞くと下腹部がムズムズしてくる。「あたしのにゅるにゅるしたオメコをタッチして。」と言って欲しい。 下ネタが好きなおれの友達は先週の合コンでマンコと肉棒のネタをしゃべりまくって退場になったそうだ。

最近の若い女はスベスベの肌を露出しているのでなんだか見ているだけで体中をお触りしたくなるなあ。




人妻不倫ブログ~紗希の淫らな出会い

あたたかいキョウコの口内に収められた俺のペニスはやわらかい舌の歓待をうけて、悦びの先走りを垂れ流しておるんやて。
舌がペニスにらせん状にからまりながら、じわじわと口から出されていき、口から出たサオの部分をキョウコの輪になりよった右手がくるくるとひねりながらなぞっていく。
「ほんなにしたら、出てしまうよ・・・。」
「出してもいいのよ。」
ちゅぷちゅぷとペニスを咥えながら、上目遣いにみられると、それだけでかなりクるものがあるんやて。
「キョウコの中に出さないともったいないやろ。」
俺はもういっけえ、キョウコを手すりにつかまった体制にさせると、後ろからペニスを挿入したんや。
「ああ・・・入ってくる・・・。」
キョウコはちびっと足をひらいて、俺のペニスを受け入れておるんやて。
十分に広げきっていなかったせいか、お湯につかって愛液が流れてしまったのか、ペニスはアソコを押し広げる感じで入っていき、いっつもより抵抗感が強い。
「痛くないか?」
クリトリスと乳首を刺激しながら、耳元でささやくと、
「んん・・・大丈夫・・・。」
と苦しげに答えたんや。
根元まで入れ終わったところで、ペニスを動かさずに、両方の乳首を強く指でつまんだり、指先でころがしたり、耳たぶをしゃぶったり、クリトリスをこちょこちょとくすぐったりしたんや。
「ん・・・ああ・・・。」
アソコがペニスになじみ、だいぶ愛液が出てきたところで、キョウコを振り向かせて、舌を絡めるんやて。
舌を吸い、歯の裏を舌でなぞっておるうちに、アソコからちゅぷちゅぷという音がしてきたんや。
「そろそろいくよ。」
キョウコのウエストを後ろから両手でつかみ、腰を打ち付けるんやて。
ぱんぱんという音とぐちゅぐちゅという音が響き、お湯に大きな波が立ったんや。
キョウコに後ろから抱き付いて体を密着させ、腰だけを動かしながら、耳元でささやく。
「ほら、下をみてごらん。キョウコの方をみておる人がおるよ。」
「やだ・・・恥ずかしい・・・。」
キョウコのアソコがきゅっとなり、俺のペニスをしめつけたんや。
そのまんま、激しく腰を打ちつけ、キョウコのアソコに射精したんや。
アソコからペニスを引き抜くと、白い精液があふれ出し、お湯に混ざったのやったんや。
「ユウカちゃん、すっげえ濡れてるね。」
ユウジがまじまじとわっちたちがつながってるところをみていて、わっちは目を閉じましたんや。
「ユウカ、ほんなしめつけんなよ。」
サトシが耳元でささやきますでなも。
「ユウカってしまりがよさそうだよね。」
キョウコがわっちのクリトリスを冷たい指でなぞりながら、わっちにキスしたんや。
「あふ・・・。」
わっちは快感と羞恥でイってしまい、体をびくびくと震わせながら、サトシのペニスをしめつけましたんや。
「かわええ・・・。」
キョウコがわっちのほほを指でなでますでなも。
「は・・・。」
うっすらとにじんだわっちの涙をサトシが舌で舐めて、
「いっつもより具合がいいよ。」
とにやにやしたんや。
「ユウカちゃんがエロいから、もいっかいしたくなってきたなあ。」
ユウジがキョウコのおっぱいを服の上からもみしだいて、キョウコがわっちから離れましたんや。
サトシが激しく腰を打ちつけ始めて、わっちは快楽の渦にまきこまれていきますでなも。
「あ・・・あん・・・やだ・・・またイっちゃう。」
「・・・イけよ・・・。」
さらに、サトシの腰の動きが激しくなって、頭の中が真っ白になったんやんや。
「しまる・・・。」
ぎゅうっとしめつけたわっちのアソコの最奥に、サトシの精子が吐き出されて、ぐったりと重なりよった二人は、再開されたキョウコたちのセックスをまた見学することになりよったのやったんや。
「あっ・・・ああ・・・のぼせちゃう・・・。」
確かに、キョウコの顔は真っ赤で湯あたりしてしまいそうや。
わっちはキョウコを立ち上がらせ、金属でできた手すりにつかまらせたんや。
まだ夕日が沈んでいない外は明るく、砂浜を歩いておる人の姿も見えるんやて。
「大きな声を出しちゃダメだよ。」
わっちはお湯につかったまんまで、目の前にあるキョウコのお尻を両手で開き、アソコをぺろぺろと舐め始めたんや。
「あかん・・・汚いよ・・・。」
右手でクリトリスを愛撫しながら、アソコに舌を差し込むようにていねいに舌で舐めまわす。
「は・・・あん・・・ああ・・・。」
アナルを舌で舐めながら、左手の中指を差し込むと、アソコの中は熱くたぎっていたんや。
「ふ・・・うん・・・。」
指を出し入れしながら、お尻にキスしたり、場所を移動して、クリトリスを舐めたりして、アソコのひくつきを楽しむ。
ちーとばっかしすると、わっちものぼせてくるのを感じたんや。
愛撫を中止して、岩風呂のような湯船のふちに腰かけるんやて。
「ふう。あつい・・・。」
手すりにしがみついていたキョウコはわっちの方をふりかえって、そりかえった赤黒い俺のペニスをみたんや。
もういっぺん、お湯につかって、俺の足の間に座り、俺のペニスに舌をからめたんや。
「ん・・・。舐めたりしたら病気になっちゃうよ。」
やめさせようとしても、
「やだ・・・。舐めたいの。」
と潤んだ瞳で俺を見上げるんやて。
旅先のせいか、いっつもより大胆になっておるようや。
キョウコは俺のペニスの根元を両手で支えると、先端の鈴口を舌先でなぞり、カリのまわり、裏筋と丁寧に舌で行き来したんや。
「気持ちいいよ・・・。」
両手を後ろについて、腰を突き出すようにして、ぼんやりしておる俺の姿を見ると、満足そうに微笑んだキョウコは、亀頭の先端からゆっくりと口の中に含みだしたんや。
「ああ・・・。」
ちゅ・・・くちゅ・・・とわっちのアソコからもいやらしい音がしていますでなも。
サトシの指が入ってきて、出し入れされると、立っておるのがつらくなったんやんや。
「ふ・・・あ・・・。」
出し入れされる指は二本になって、さらに奥までわっちのアソコをえぐるんやでなも。
愛液は太ももを伝って、それをサトシが舌で舐め上げましたんや。
「あかんぇ・・・。」
サトシは指をぬいて、足首にあったパンティとスカートを脱がせて、わっちの下半身を露出したんや。
「やだ・・・。こんなのいや・・・。」
アソコを両手で隠して、スカートをとろうとかがんだところを押し倒されて、よつんばいにさせられましたんや。
後ろから三本の指をアソコに入れられて、クリトリスも指でぐりぐりと刺激されておると立ち上がることができません。
「や・・・あかん・・。あん・・・。」
サトシはちゅくちゅくとわっちのアソコを愛撫した後、そっとペニスをアソコに挿入したんや。
「ああ・・・やあ・・・。」
サトシが全部根元までペニスを入れた後、
「ユウカ、顔上げてみてみろよ。」
というので、閉じてしまっていた目を開くと、すぐ側に服を着たキョウコとペニスをしまったユウジがいて、わっちたちをみてましたんや。
「いや!ひどいよ、サトシ!抜いてえ!」
わっちがサトシの方をみて、抵抗すると、キョウコがTシャツの上からわっちの両方の乳首をきゅっとつまんで、
「さわいだら、知れへん人が来ちゃうよ?」
とささやきましたんや。
わっちはキョウコにTシャツを脱がされて、全裸にされると、座ったサトシに後ろから抱きしめられて、二人にもっとよお見えるように、両足を大きく開かれて、おっぱいをもみしだかれましたんや。
「あ・・・やだ・・・恥ずかしいよ。」
不倫旅行は温泉に限るんやて。
客室露天風呂つきのちょびっと高めの温泉宿に泊まり、二人を知る人のいない観光地でいちゃいちゃしまくるのや。
髪を普段しないアップにまとめて、浴衣に着替えたキョウコは新鮮に見えて、俺のペニスは期待に硬く大きくなりよったんや。
「さっそく一緒に風呂に入ろうか。」
キョウコの入れてくれたお茶を飲みながら誘うと、頬を染めながらうなずく。
「恥ずかしいから、先に入っていて。」
といわれて、部屋についておる小さな露天風呂につかりながら、キョウコが浴衣を脱ぐのを眺めるんやて。
若くてスタイルのいいキョウコは、中年で腹のでっぷりと出ておる俺にはもったいない愛人や。
たわわなおっぱいとつややかなヘアを白いタオルで隠して、キョウコがサッシを開けて近づいてきたんや。
「温泉にタオルをつけるのは、マナー違反だぞ。」
キョウコに声をかけると、後ろ向きになって、ゆでたまごのようなつるつるのお尻をさらしながら、湯船につかろうとしたんや。
片手でつるりと白く輝くお尻をなでると、
「きゃっ。」
キョウコがとびあがったんや。
タオルを湯船のふちにおいて、お湯につかったキョウコは俺をぶとうとするんやて。
「あぶないじゃないの!」
「ごめんごめん。」
といいながら、ぐっと抱き寄せると、おとなしくなりよったんや。
湯船に座って、キョウコを後ろから抱きかかえて、おっぱいを両手でもむ。
白いキョウコの裸身は湯船にゆらゆらとゆらめいて、まばゆいくらいに輝いておるんやて。
両方の乳首を指でつまんで、いじくりながら、つつ・・・とうなじに唇をはわすと、腕の中のキョウコが身をよじったんや。
「ああ・・・。」
自分の両足にキョウコの両足をひっかけ、大きく開いた状態にして、アソコを指でなぞるんやて。
「ぬるぬるしてるのは、温泉のお湯のせいかな?」
「いや・・・。」
右手の指をアソコに挿入しつつ、左手の指でクリトリスを細かく刺激するんやて。
わっちたちカップルは友人カップルと一緒に、キャンプに来ましたんや。
夜遅くなって、彼をトイレに付き合わせた帰り、ぱんぱんという音がきこえて、ぼんやりと白い裸体が浮かんでおるのが見えたんや。
よおみると、それは裸にされたキョウコと服を着てペニスだけを出して挿入しておるユウジやったんや。
キョウコは木につかまって後ろからペニスを入れられていて、ユウジはキョウコのおっぱいを後ろから両手でつかんで、腰を激しくふっていますでなも。
「やだ・・・こんなところで・・・みられちゃうよ・・・。」
「ほんなこといって、いっつもよりぬれてるし、よおしまってるぜ。」
ぱんぱんと腰を打ち付ける音にまぎれて、ぐちゅぐちゅという音もきこえてきましたんや。
「すげぇ・・・。」
後ろに立っていたわっちの彼のサトシがつぶやいて、わっちに抱きついてきましたんや。
「ちょ・・・何?」
わっちが抵抗するより早く、サトシの右手がわっちのパンティの中に入り、ワレメをなぞったんやんや。
左手も服のすそから入り込んでノーブラやったおっぱいを直接つかみ、立ってしまっていた乳首を指でつまみましたんや。
「ユウカだって、コーフンして、こんなになってんじゃん。」
指でワレメからあふれた愛液をなぞられて、乳首をくりくりとされると、もう抵抗できません。
「ね・・・しよ。」
サトシが耳の中に舌を入れて舐めると、ここが外だとか、どちらさんか通るかもとか、キョウコたちにみられるかもとか、そういうことは考えられなくなったんやんや。
「ほら、あいつらみてみろよ。」
サトシが耳元でささやくので、顔をあげると、ユウジがキョウコの片足をもちあげて、結合部を丸出しにしてヤってましたんや。
サトシはわっちが呆然としておるうちに、パンティを足首まで下ろして、ワレメを舐め始めましたんや。
クリトリスからアナルまで、動物のように乱暴にれろれろと舐めまくるのや。
さっき、トイレにいっておしっこしたばかりなのに。
わっちは声がもれへんように左手で、自分の口を押さえ、右手でサトシの頭を押さえて倒れへんようにしたんや。
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今日はストリップに行く金もないので、女と性交したくてたまらない。 なんでオナニーしているのを親兄弟に見られたら恥ずかしくて死にそうなのに、美しいオンナにオナニーを見せるのは恥ずかしくて気持ちいいのか?

テレビでやっていたけど、耳を愛撫するのもセクハラなんだそうな。確かに背中とかも性感帯だから。 一昨日は学校でナンパに失敗したけど、明日は自転車で原宿に行ってサンドイッチを食べて出直しだ。

今日オープンしたホテルの女の子は安めぐみにそっくりできれいな人だと素直に思った。 話はかわるが、大阪にある例のストリップの風俗の女の人の口付けは最高だった。もちろん金玉しゃぶりも天下一品。また行こう。




人妻不倫ブログ~紗希の淫らな出会い

俺はあわてて、ペニスを抜こうとしたんや。
「ああ、いいんやよ。そのまんま、お楽しみくだせえ。」
彼はM奴隷の腕の拘束をとき、くるんとまわして、お辞儀をしておるような体制にかえたんや。
ペニスを彼女のアソコに入れたまんまやった俺は彼女が向きを変えるときに加えられた刺激で、思わずイってしまいそうになりよったんや。
「このコは淫乱でね、しゃぶるともっと具合がよおなるんやよ。」
彼はズボンから大きくて黒っぽいペニスを出し、俺に微笑んや。
そのペニスをみただけで、アソコはきゅっとしまり、M奴隷がフェラチオをはじめるとますますうねりが激しくなりよったんや。
くちゅ・・・ぐちゅ・・・という音が上の口からも、下の口からもきこえて、そのいやらしい光景に、俺は夢の中におるような非現実感を味わったんや。
「アソコにペニスを咥えておると、おしゃぶりも上手やね。」
彼はM奴隷の頭をなでながら、気持ちよさそうな顔をしておるんやて。
俺はイってしまわへんように、時々、動きをとめながら、彼女のアソコの中を楽しんでいたんや。
やがて、我慢しきれなくなり、アソコに精子を吐き出すと、M奴隷は俺のペニスをゆっくりとアソコから抜いたんや。
つうっと俺の精子がアソコから伝って、地面に落ちたんや。
M奴隷は向きを変えると、今出したばかりで大きいまんまの俺のペニスを舐め始めたんや。
自分の愛液と精液の混じったものをていねいに舌で舐めとるんやて。
「ああん。」
大きなあえぎ声に顔をあげると、彼がM奴隷のアソコに挿入していたんや。
下の口にペニスを咥えこみながらの後始末は、しゃぶる、手でしごく、舌をからませるという本格的なフェラチオに変わり、俺のペニスはもういっけえ、臨戦態勢になってしまったんや。
「あふ・・・は・・・ん・・・。」
後ろから突かれて、あえぎ声をもらしながら、手と口でしごくM奴隷の痴態と技巧に、俺のペニスは、あっというまに、二回目の精を吐き出したのやったんや。
乳首をしゃぶったり、舌でれろれろと舐めるのもかなり楽しくて、両方の乳首を交互に愛撫したんや。
痴女を拘束しておるレザーは下半身のところだけ、はずせるようなつくりになっていて、そのベルトをはずすとバイブをくわえ込んで愛液を垂れ流しておるアソコが自由になるんやて。
よおみると、アナルにもバイブがいれられていたんや。
とりあえず、俺はクリトリスを指でいじってみたんや。
クリトリスは思っていたよりも大きくて、敏感なようや。
「はん・・・ああ・・・。」
痴女はくねくねと体を動かしてよがっておるんやて。
がっちりとくわえ込んでおる太いバイブの根元をつかんで、ゆっくりとひきだすと、くちくちっといいながら、愛液がさらにあふれてくるんやて。
また奥まで戻すと、痴女が嬌声をあげたんや。
「あああん。いい・・・。」
出し入れを繰り返しておるうちに、我慢できなくなってきて、バイブを引き抜いて、痴女のコートのポケットに入れたんや。
ペニスを引き出すと、痴女の片足のヒザの裏に手を入れて持ち上げ、アソコに入れたんや。
「あん・・・ああ・・・太くて硬い・・・。」
ぐちゅぐちゅのアソコはすぐに俺のペニスを飲み込み、包み込んで愛撫したんや。
ひくつき、うねり、俺の精子を吸い上げようとするんやて。
腰を動かして、アソコのしまりを楽しんでおると、急に声をかけられたんや。
「わっちのM奴隷の具合はいかがやか?」
草むらから、スーツを着たお金持ちそうなおじさんがあらわれて、痴女、いや、彼のM奴隷と彼女のアソコにペニスを入れておる俺をみておるんやて。
「ご、ご主人様・・・気持ちいいや。」
M奴隷は嬉しそうに報告するんやて。
「すみません・・・すぐ、抜きますから!」
俺が野外露出痴女に出逢ったのは、予備校の帰りやったんや。
いっつも帰り道に通る公園は痴漢が出るといわれていて、夜はあまり人気がない。
俺も急ぎ足で公園を通り抜けようとしたら、電灯の下に、夏なのにコートを着た女が立っていたんや。
電灯の薄暗い明かりで、その女のコートの前が開いていて、素肌にSMみてえな拘束具をつけて、アソコにバイブを入れておるのが見えたんや。
若くてかなりの美人でスタイルもいい。
大きなおっぱいと愛液がたれておるアソコをみて、たちまち股間が硬くなるのを感じたんや。
その痴女はうっとりとした表情をうかべて、俺を見つめておるんやて。
「あの・・・何をしてるんやか?」
俺はいたたまれなくなって、声をかけたんや。
「ご主人様の罰を受けておるの。」
痴女は恍惚とした表情で答えたんや。
「罰・・・?」
そういえば、首にはレザーの首輪がはめられておるし、両手も後ろに回されて固定されておるようや。
「わっちのいやらしい姿を・・・知れへん人に見てもらって、犯してもらうまで、ゆるしていただけーへんの。」
痴女は大きくなっておる俺の股間をみながら、近づいてきたんや。
裸のおっぱいが俺の胸にあたり、どさっとかばんが落ちる音がしたんや。
気がついたら俺は痴女を抱きしめて、キスをしておるのやったんや。
生まれてはじめてのキスが初対面の痴女になるとは思わなかったが、舌を入れたときのあたたかくてやわらかい感触とコートごしに抱きしめたきゃしゃな肢体に夢中になりよったんや。
俺ははじめてさわるおっぱいに感激しながら、大きくなっておる乳首をちゅうっとすってみたんや。
「ああっ。」
痴女は嬉しそうな声をあげるんやて。
「じゃあ、入れる前に、ちょびっとしゃぶって。」
先走りの出ておるニオイたつちんぽの根元を持って、キョウコちゃんの唇につけると、やわらかい舌でぺちゃぺちゃと舐めだしたんや。
さすが人妻のテクニックというか、俺がへなちょこなのか、すぐに気持ちよおなってくるんやて。
「すげぇ・・・出ちまいそう・・・。」
思わず、声をもらすと、
「あかんぇ・・・キョウコの中で出してくれなくちゃ・・・。」
といって、自分から足を開き、
「ねぇ・・・もう入れて・・・。」
と誘ったんや。
ちんぽを膣口にそえると、誘い込むようにうごめき、そのまんまゆっくりとおしすすめると、やわらかくてあたたかいものが俺のちんぽを包み込む。
「うん・・・はあ・・・。」
キョウコちゃんは満足そうに目を閉じて、俺を受け入れておるんやて。
全部入ったところで、キョウコちゃんの豊満な胸に顔をうずめて、至福のひとときを味わったんや。
動かずに黙っていても、キョウコちゃんのおまんこがひくひくと俺のちんぽを歓迎してくれるので、かなり気持ちいい。
指で乳首をつまんだり、ころがしたりすると、おまんこがきゅっとしまって、さらに感度が増す。
「お願い・・・動いてぇ・・・。」
キョウコちゃんの腰はすでにゆらゆらと動いておるんやて。
それにあわせるようにぱんぱんと腰を振ると、俺の精子を搾り出そうと膣がぎゅうぎゅう締め付けてくるんやて。
「気持ちいい・・・奥に全部・・・出してね・・・。」
たまりまくっていた精子はいっぺん射精したくらいでは収まらず、入れたまんま、二度、三度と中出しを繰り返したんや。
結合しておるところからあふれ出した精子と愛液が混ざり合って、白く泡立ち、ベットに滴り落ちるんやて。
何度も中出しされて満足したキョウコちゃんはにこにこしながら帰っていったが、俺は搾りつくされた乳牛のような気分やったんや。
と早くもあえぎ声を上げ始めるんやて。
反対側の乳首も舌と指で愛撫してやり、キョウコちゃんの息がだいぶあがったところで、黒いパンティストッキングにつつまれた白いパンティの方へとすすんや。
そっと両足を開き、パンティストッキングごしに、白いパンティの中央に鼻をすりよせるんやて。
「や、あかんぇ。ほんな・・・。」
ふんふんとニオイをかぐと、キョウコちゃんは足を閉じようとするんやて。
指でぐりぐりとパンティストッキングごしにパンティをなぞるんやて。
ワレメがしっとりとしめっておるのが布越しにも十分に感じ取れたんや。
「おっぱいさわられただけで、もうびちゃびちゃ?」
「ちがうよぉ!ほんなことないよ・・・。」
顔を両手で隠しておるキョウコちゃんのパンティをパンティストッキングごと脱がして、おまんこをむきだしにするんやて。
ロリ顔にふさわしく、ヘアの薄いキョウコちゃんのおまんこはサーモンピンクで愛液でつやつやと輝いていたんや。
「ほら、さわってみろよ。」
キョウコちゃんの手をとり、自分の濡れ具合を確認させるんやて。
キョウコちゃんの指についたキョウコちゃんの愛液を舌で舐めとってやり、俺のよだれで濡れた指をキョウコちゃんのおまんこにつっこんや。
ずぶずぶと自分の指を出し入れしておるキョウコちゃんは、まるで俺の目の前でオナニーしておる淫乱な幼女のようにみえるんやて。
「こんなのやだよぅ・・・ちゃんとさわってぇ・・・。」
リクエストに答えて、俺の指を二本、おまんこにつっこんでやったんや。
自分の指と俺の指でおまんこをいっぱいにしたキョウコちゃんは、うっとりとした表情で俺をみておるんやて。
指を出し入れしながら、クリトリスをそっとつまんでやると、膣の中がきゅっとしまったんや。
ロリ顔で巨乳ってだけでなく、おまんこのしまりもバツグンらしい。
ダンナさんがうらやましくなるんやて。
「ねぇ・・・もうちょうだい・・・。」
ぐちゅぐちゅのおまんこを俺の指でかきまわされながら、キョウコちゃんがおねだりするんやて。
出会い系で知り合ったキョウコちゃんに、「妊娠させてほしい」といわれて耳を疑ったんや。
キョウコちゃんは、ロリ顔巨乳のかわええコで、人妻やったからや。
なんでもダンナの精子が少なくて、妊娠しづらいけど、どうしても妊娠したいらしい。
「中出しして」といわれて、断る男がおるやろうか?
さっそくラブホにくりだし、シャワーを浴びたいというのを無視して、強引にベットに押し倒したんや。
キョウコちゃんは顔だけじゃなく、声もロリ系で、年齢をきかないと、法律にひっかかってしまいそうな気がしてしまう。
「あ、あん・・・あかんぇ・・・待ってよぅ・・・。」
ほんなことをいわれても、下半身にさらにエネルギーを送り込むだけや。
俺は下半身をむき出しにして、三日はヌいてない(ついでに、シャワーも浴びてない)ちんぽをキョウコちゃんの顔につきつけたんや。
われながら、ものてえもねえニオイが立ち上ってきて、メマイがするんやて。
「ほら、コレがほしいんやろ?」
キョウコちゃんはちょびっと目を見開いて(その顔がまた女の子にいたずらしておるみてえでよかった)、頬を染めたんや。
こくりとうなずき、俺のちんぽに手を伸ばそうとするんやて。
「先に、服を全部脱げよ。」
すっと腰をひいて命令すると、キョウコちゃんははちきれんばかりやったシャツのボタンを自分ではずし、顔に似合わへん巨乳を俺の目の前にさらしたんや。
背中に手を回して、ブラジャーのホックをはずすと、ぼろろんと白くて大きな巨乳がこぼれだす。
タイトのミニスカートを脱いで、生足よりもいやらしい黒いストッキングと白いパンティがあらわれたところで、俺のガマンは限界を迎えたんや。
ベットの上で体を起こして服を脱いでいたキョウコちゃんに飛びつき、白くてたわわなおっぱいを両手でわしづかんや。
やわらかくて、片手ではおさまれへんおっぱいの充実感を楽しんでおると、
「やだぁ。せっかち・・・。」
色っぽく笑われてしまったんや。
すでに大きくとがっておる乳首をちゅうと吸い、れろれろと舌でころがすと、
「はんっ。」
俺はキョウコのおまんこからバイブを抜き、代わりに指を入れてみたんや。
中は熱くて、ひくひくとうごめいておるんやて。
なんだか、俺の指では物足りなさそうや。
俺はゴムをつけていないちんぽをそっと膣口にあてがったんや。
愛液でぬるぬるのワレメを何度かなぞって、ぐっと中に入れるとキョウコが悲鳴をあげたんや。
「あかんだよ!つけて!」
そのまんま、ゆっくりと最奥まで押し入れ、中のひくつきをダイレクトに感じるんやて。
今まで何度頼んでもダメやった俺の夢が実現した瞬間やったんや。
あたたかい秘肉につつまれておると、セックスしておるという充実感で満たされるんやて。
「やだぁ・・・ぬいてよぉ・・・。」
キョウコはぐすぐすと鼻を鳴らしていて、泣いておるのかもしれなかったが、ゆっくりと腰をうごかすと、それも嬌声に変わったんや。
「あ・・・あふ・・・はん・・・。」
ぐちゅぐちゅとおまんこが喜びの音をあげておるんやて。
ひくひくと俺のちんぽをつつみこんで、逃がさないようにまとわりつく膣の中はゴムごしでは味わえなかった快楽を俺にあたえておるんやて。
すぐにイってしまいそうやったで、ちょびっと止まって、指でクリトリスをこちょこちょと愛撫してみたんや。
膣がきゅうきゅうとしまり、俺の動きを催促するんやて。
キョウコの体を抱きしめて、乳首をしゃぶると、ひくつくおまんこは待ちきれへんように、俺のちんぽに絡み付いてきたんや。
一秒でも長く楽しめるようにゆっくりピストン運動をしては休みを繰り返して、最奥で精液を吐き出すと、中出しならではの至福感がカラダを包み込んや。
まだしぼまないちんぽをずるずると抜くと、白い精液がどろりとおまんこから零れ落ちるんやて。
最高の中出しは一ヶ月間、口をきいてもらえないくらいの価値は十分にあったんや。
付き合っていても、あれは強姦やったと何度も泣かれて、二度としんと誓ったのやけど、いつか結婚したら一日に何度も思いっきり中出ししたいもんや。
「すげーやらしい音・・・。」
じゅぶ・・・ちゅぷ・・・という音は静かな部屋に響いて、キョウコの耳にも確実に届いておるはずや。
キョウコはもじもじと体をよじっておるんやて。
俺はキョウコの足の間に座ると、おまんこに指を入れたまんま、クリトリスを舌で転がし始めたんや。
舌先でちろちろ舐めたり、強めの力で舐めあげたり。
いっぺんに、ゆっくりとおまんこに入れた指も出し入れするんやて。
「ああ・・・はあ・・・あん・・・。」
もういつでも挿入できそうや。
でも、せっかくそやから、いっつもできーへんことをしておきたい。
俺はこっそり買っておいた細めのバイブをスイッチを切ったまんま、そっとおまんこに入れていったんや。
「ええっ!?な、何コレ!?」
キョウコは驚いてびくっとなりよったが、俺が足を押さえておるので、バイブがおまんこに飲み込まれていくのをどうにもできーへん。
バイブが全部入ったところで、スイッチを押す。
ブブブブ・・・という音とともに、ぐねぐねとバイブが動き始めたんや。
「やだぁ・・・へん・・な感じ・・・。とめてぇ・・・。」
キョウコは体をのけぞらせて、腰を振っておるんやて。
俺はバイブの根元をもって、出し入れしたんや。
「や・・・あん・・あかんぇ・・・出してよ・・・。」
「何だよ。気持ちよおないの?」
キョウコのおまんこからは愛液があふれ出ていて、呼吸も浅くなっておるんやて。
ぴんとたったまんまの乳首を指でつまんでやると、キョウコはびくびくとカラダを震わせたんや。
「いや・・・やだぁ・・・。」
【年齢認証】あなたは18歳以上ですか?
はい!いいえ

エロい声を出しながらハメハメしている。

男の性器を咥えこんで口内発射の体勢。 素人の女がこれほどエロエロなのだとは…!

得意な濃厚フェラチオは必見! いい匂いの香水が漂ってきそうなすけべなロリの女の人だ。 素人娘のオリジナル作品なのでそっと犯すのだろうと思ったがそんなことはない。



片桐 紀華

人妻不倫ブログ~紗希の淫らな出会い

俺の彼女のキョウコは俺にはもったいないくらいかわいく、おっぱいも大きく、体の相性もバッチリなんやけど、最近、セックスがマンネリ気味やったんや。
ほんで、俺の部屋にござったキョウコに、キョウコマスクを渡して、目隠しセックスを提案してみたんや。
素直にキョウコマスクをしてくれたキョウコはパンティにキョウコマスクという姿で、俺のベットに横たわっておるんやて。
つやつやと光っておる唇に、そっとキスして安心感を与えたところで、キョウコの両手を上にもちあげたんや。
「ついでそやからさ、これも使ってみようよ。」
ふわふわのボア素材の手錠をかけて、ベットに腕を固定してしまう。
「何コレ・・・イヤ・・・。」
と戸惑ったキョウコが文句をいいかけておるうちに、乳首をぺろぺろと舐めて、ソフトにおっぱいをもんでいく。
「あかんぇ・・・はずしてよ・・・。あん・・・。」
抵抗するキョウコの口を舌で舐めまわして封じるんやて。
舌を絡ませ、ちゅぷちゅぷと唾液をあふれさせておるうちに、キョウコの体から力が抜けたんや。
指で刺激され続けておる乳首が気持ちよかったのかもしれへん。
パンティにそっと手をかけ、下ろすと、あふれ出ていた愛液がパンティから糸を引いたんや。
目隠しと手錠でかなり興奮して、感じやすくなっておるようや。
両足を開いて、おまんこをむきだしにすると、膣口がぱくりと口を開いたんや。
普段、こんなに明るいところでみせてはもらえないので、まじまじとみてしまう。
俺が視姦しておるのを感じておるのか、おまんこはひくひくとうごめいて、愛液をたれ流す。
俺は唇をよせて、ちゅうっと吸ってみたんや。
「ああん!や・・・ああ・・・。」
目が見えなくて次の刺激の予想がつかないせいか、手が拘束されていて抵抗できーへんという感じがいいのか、いっつもではありえないくらい大きなあえぎ声で反応してくれるんやて。
俺は楽しくなって、おまんこをれろれろと舐めまくったんや。
俺のよだれと愛液でぐちょぐちょになりよったおまんこに指を入れて、ちゅぷちゅぷとわざと大きな音をたてるんやて。
【年齢認証】あなたは18歳以上ですか?
はい!いいえ

美しい娘の口から出てくるエッチな言葉(淫語)を聞くと局部がムズムズしてくる。「わたしのヌルヌルしたおまんこをタッチして。」と言って欲しい。 最近の若い娘は滑らかな肌を露出しているのでなんだか見ているだけで体中をなでなでしたくなるなあ。 欲望の嵐で肉棒が硬くなったときには、美しい女の濡れ濡れの割れ目をイメージして机の上で全裸で自慰すると快感。

難波のソープは初めてだったが、川奈栞そっくりのコがでてきて、アナルでバッコンバッコン。

今度、白衣をこっそり買ってきて、ひとり気持ちのいいシコシコをして、女の子に着せていちゃいちゃしようかな。 前田亜季みたいなきれいな娘が欲しいと思う。一度でいいからおっぱいをなでなでしたい。 昨晩はなんかやる気がしなかったので、せんずりすることにした。



セフレに急遽撮影依頼!

人妻不倫ブログ~紗希の淫らな出会い

狭くて熱い膣壁を指がおしわけていき、これがちんぽやったらどれだけ気持ちがいいのかとうっとりしたんや。
「ゆっくり出し入れして・・・。」
いわれたとおりにゆっくり指を動かすと、お姉さんは気持ちよさそうに目を閉じて、あえぎだしたんや。
「はあ・・・すごくいい・・・。ねえ、指を増やして・・・。」
いわれたとおりに指を増やしていくと、ぐちゅぐちゅと愛液の音がし始め、あえぎ声も大きくなりよったんや。
「おめえさんの指、気持ちいい・・・ねえ、もっと・・・。」
狭いおまんこの中に、指が三本も入ると、ぎちぎちという感じで動かしづらかったが、ゆっくりと出し入れしておるうちに、おまんこがゆるんでスムーズになってくるんやて。
おまんこの中の具合やひくつきを指先で楽しんでおると、お姉さんが、
「おめえさんのちんぽ・・・入れて?」
といって、俺の立ちっぱなしやったちんぽに指をからませたんや。
お姉さんの指に導かれるまんまに、膣口に亀頭をあてがい、ゆっくりと中に押し込む。
濡れて指で広げられていたおまんこは案外カンタンに俺のちんぽを飲み込んや。
亀頭の部分がおまんこにつつみこまれただけで、あごがあきっぱなしになるくらい気持ちがよお、射精しないように我慢しながらぐっと奥までちんぽを進めていく。
「てえもねえ・・・大きい・・・硬い・・・。」
お姉さんは自分のおまんこが飲み込んでいく俺のちんぽをうっとりとみつめておるんやて。
全部、入った瞬間、おまんこがきゅっとしまり、その衝撃で射精してまったんや。
電流が流れたのかと思うくらいに気持ちがよおて、出し終わった後、はっとわれにかえって謝ると、
「ぬいちゃダメ・・・。」
と抱きしめられて、おまんこの中にちんぽを入れたまんま、ハダカで抱き合ったんや。
お姉さんのおまんこの中はひくひくとうごめき、あっというまに俺のちんぽは復活したんや。
今度は割と長持ちしたで、お姉さんがひんひんいってイくまで、じっくりと出し入れして、最奥でもういっけえ射精したんや。
まだ硬さを失っていないちんぽをおまんこから抜くと、白い精液があふれだしたんや。
お腹につきそうに反り返った俺のちんぽは先走りとお姉さんの唾液で濡れて光ったまんま、ひくひくとしておるんやて。
はあ・・・はあ・・・と荒い息をついておると、お姉さんが立ち上がったんや。
「ねえ、おっぱいさわったことある?」
太ももに手をあてて中腰になり、俺の顔を面白そうに覗きこむお姉さんを押し倒したい衝動をぐっとこらえて、
「あれへん・・・。」
と低い声で答えると、お姉さんはブラジャーをはずして、おっぱいを俺の前にさらけだしたんや。
乳首はぴんぴんに立っていて、俺のちんぽをしゃぶっていたお姉さんも興奮していたというのがわかるんやて。
お姉さんは俺の隣に座り、俺の手をとって、おっぱいに触らせたんや。
俺は遠慮がちに、両手でおっぱいをつつみ、そっと力を入れたんや。
思ったよりも弾力があって、思ったよりもすべすべしておるんやて。
乳首をつまんでみると、男の乳首とは違って、しっとりとして、ぐにぐにとした確かな手ごたえがあったんや。
「んん・・・。ねえ・・おまんこはみたことある?」
顔を上気させたお姉さんは目を潤ませて、ほんなことをきいてくるんやて。
「みたことあれへん・・・。」
と答えると、お姉さんはパンティに手をかけて、一気に下ろしたんや。
お姉さんはベットの上で、M字に足を開脚して、俺におまんこを見せてくれたんや。
黒いつややかなヘアの下に、赤い貝のようなおまんこがひくひくとうごめいていて、透明な汁があふれてきておるんやて。
「てえもねえ・・・。」
思わず、指を伸ばして、ちょんとふれてしまったんや。
「あん!」
びくんとカラダを震わせたので謝ると、指を舐められ、膣の中にゆっくりと入れられたんや。

脱童貞を中出しで、しかも、年上のお姉さまに手取り足取りという夢のような幸運に恵まれたのは、俺が高校生のときやったんや。
俺の窓からは隣の女子大生のお姉さんの部屋が丸見えで、それまでもよおオカズにさせていただいていたのやけど、ある日、それに気がついたお姉さんが俺を手招きしたのや。
しっぽをふる犬のようにいそいそとお姉さんの部屋に行くと、お姉さんはブラジャーにパンティ姿で俺を迎えてくれたんや。
「もほんでもアンタて、いっつもわっちを覗いて、オナニーしてたの?」
お姉さんは俺に擦り寄りながら、すでに痛いほど勃起していた俺のちんぽをショートパンツごしに、すりすりと指でなでるんやて。
「悪い子はおしおきしなくちゃね。」
俺は服を脱がされて、お姉さんのベットに腰かけさせられたんや。
お姉さんは下着姿のまんま、俺の脚の間に座り、先走りがだらだらと出ておる俺のちんぽをぺろりと舌で舐めたんや。
その瞬間、カラダに衝撃が走って、思わず、射精してしてしまうところやったんや。
いきなり、ひと舐めで顔射なんてしたら、さすがにたたき出されてしまう。
ぐっとこらえておると、お姉さんの唇がちゅ・・・ちゅ・・・とちんぽのいたるところにキスしてくれるんやて。
お姉さんの両手がちんぽの根元に添えられ、亀頭の先端から、根元まで、ゆっくりと口の中に含まれたんや。
あたたかくてやわらかい口の中は、信じられへんくらい気持ちよおて、自分の顔がだらしなくゆるんでしまっておるのがよおわかるんやて。
射精しないように、がんばって耐えておると、またゆっくりと亀頭にむかって唇が移動していく。
自分でしこしここすっていたのなんて比較になれへんほどの快楽に、脳がとけそうやったんや。
「うふふ。かわええー。」
お姉さんはにこにこしながら、ちんぽをぺろぺろと舌で舐めてくれるんやて。
両手でちんぽをおおって、ゆっくりとスライドされたときには、イってしまうかと思うくらいの気持ちよさやったんや。
口の中に含んで上下に出し入れしながら、輪の形にした指でしごかれると、すぐに射精感が突き上げてきて、我慢できなくなりよったんや。
「ダメ・・・もう出ちゃいます・・・。」
もう出る・・・と思った瞬間、お姉さんの動きが止まってしまったんや。
スイッチを入れると、おもちゃは乳首に吸い付きながら、くるくると回転して軟質樹脂ブラシで乳首を刺激するんやて。
「うう・・・ふ・・・。」
キョウコの口からたれるよだれの量がようけなりよったんや。
下の口からも愛液があふれて、太ももを伝っておるんやて。
がっちりとアソコに咥えこんでおる太いバイブの根元をつかみ、ぐいぐいと出し入れしたんや。
キョウコは目を見開き、さらによだれをたらす。
奥まで入れてぐりぐりと動かしたバイブをゆっくりと引き抜くと、愛液をたれながしておるアソコは物足りなそうにひくひくと動いたんや。
サーモンピンクのアソコは愛液でかがやいていて、ペニスが入ってくるのを待っておるかのようや。
俺はペニスを引き出したんや。
キョウコが体を起こし、逃げ出そうとするんやて。
キョウコをつかまえて、机の上に仰向けに寝かせ、両足を開かせるんやて。
「ひ・・・や・・・。」
首を左右に振って、足をばたつかせるキョウコを押さえつけ、いきり立ったペニスをバイブでほぐされたアソコに挿入するんやて。
「ぐ・・・・。」
キョウコはアゴをそらし、目を閉じたんや。
根元までペニスを入れると、狭くてキツい膣内はわななき、ペニスを刺激するんやて。
奥に入れたまんま、ペニスを動かさず、クリトリスを指で小刻みにこすったんや。
「ふ・・・や・・・。」
アソコはぎゅうぎゅうと俺のペニスをしめつけ、キョウコがイったのがわかったんや。
俺のペニスになじんだアソコをかきわけるように、大きく引き抜き、またぐいっと押し入れるんやて。
アナルでぐにぐにと動いておるバイブの振動も気持ちよさを加速させ、俺はキョウコのアソコに濃い精液を吐き出したのやったんや。
「いいかっこうだな。」
赤くなりよった目で俺をにらみつけるキョウコに抵抗するすべはない。
俺は彼女の向きをかえ、おしりを突き出しておじぎをするような姿勢にして、後ろからアソコを舐めたんや。
ややしめっていたアソコは俺の舌になぞられるたびに、奥のほうから愛液をにじませるんやて。
俺はかばんからローションをとりだし、アナルにたっぷりとそそぎこんや。
「ぐ・・・ふ・・・。」
お尻の穴にねっとりとしたローションをいれられる違和感に、キョウコが悲鳴を上げるんやて。
細めのスティックバイブにも、ローションをたらし、キョウコのアナルに入れていったんや。
「んんー!」
びくんと体を震わせ、のけぞるキョウコにかまわず、ぐいぐいとバイブをつっこんでいく。
根元まで入れたところで、バイブのスイッチを入れたんや。
ブブブブブという音が部屋の中に響く。
続けて、アナルに入れたものよりも太めでクリトリスを刺激するオプションのついておるバイブにも、ローションをつけて、キョウコのアソコにあてがったんや。
自分のアソコに入れられようとしておる太いバイブをみて、キョウコが泣きながら首をふっておるが、容赦なく、力をこめるんやて。
ずぶずぶとアソコにバイブが飲み込まれていく。
キョウコは目をぎゅっと閉じ、体をこわばらせて、バイブが挿入される衝撃に耐えておるんやて。
奥まで入れ込んだところで、スイッチを入れると、キョウコの体がのけぞったんや。
ウウウウン、ブウウウウウン、ブブブブブという機械音と窓の外の生徒の声だけがきこえるんやて。
アナルに入った細いバイブとアソコに入っておる太いバイブがくねくねと動き回り、クリトリスにあたる部分の突起も一緒に震えるので、下半身全体が愛撫されておるようなものや。
「おっぱいも気持ちよおさせてやろうな。」
ぴんぴんに勃起しておる乳首にローションをつけ、回転式の軟質樹脂ブラシ付き吸引玩具を装着したんや。