お腹につきそうに反り返った俺のちんぽは先走りとお姉さんの唾液で濡れて光ったまんま、ひくひくとしておるんやて。
はあ・・・はあ・・・と荒い息をついておると、お姉さんが立ち上がったんや。
「ねえ、おっぱいさわったことある?」
太ももに手をあてて中腰になり、俺の顔を面白そうに覗きこむお姉さんを押し倒したい衝動をぐっとこらえて、
「あれへん・・・。」
と低い声で答えると、お姉さんはブラジャーをはずして、おっぱいを俺の前にさらけだしたんや。
乳首はぴんぴんに立っていて、俺のちんぽをしゃぶっていたお姉さんも興奮していたというのがわかるんやて。
お姉さんは俺の隣に座り、俺の手をとって、おっぱいに触らせたんや。
俺は遠慮がちに、両手でおっぱいをつつみ、そっと力を入れたんや。
思ったよりも弾力があって、思ったよりもすべすべしておるんやて。
乳首をつまんでみると、男の乳首とは違って、しっとりとして、ぐにぐにとした確かな手ごたえがあったんや。
「んん・・・。ねえ・・おまんこはみたことある?」
顔を上気させたお姉さんは目を潤ませて、ほんなことをきいてくるんやて。
「みたことあれへん・・・。」
と答えると、お姉さんはパンティに手をかけて、一気に下ろしたんや。
お姉さんはベットの上で、M字に足を開脚して、俺におまんこを見せてくれたんや。
黒いつややかなヘアの下に、赤い貝のようなおまんこがひくひくとうごめいていて、透明な汁があふれてきておるんやて。
「てえもねえ・・・。」
思わず、指を伸ばして、ちょんとふれてしまったんや。
「あん!」
びくんとカラダを震わせたので謝ると、指を舐められ、膣の中にゆっくりと入れられたんや。
はあ・・・はあ・・・と荒い息をついておると、お姉さんが立ち上がったんや。
「ねえ、おっぱいさわったことある?」
太ももに手をあてて中腰になり、俺の顔を面白そうに覗きこむお姉さんを押し倒したい衝動をぐっとこらえて、
「あれへん・・・。」
と低い声で答えると、お姉さんはブラジャーをはずして、おっぱいを俺の前にさらけだしたんや。
乳首はぴんぴんに立っていて、俺のちんぽをしゃぶっていたお姉さんも興奮していたというのがわかるんやて。
お姉さんは俺の隣に座り、俺の手をとって、おっぱいに触らせたんや。
俺は遠慮がちに、両手でおっぱいをつつみ、そっと力を入れたんや。
思ったよりも弾力があって、思ったよりもすべすべしておるんやて。
乳首をつまんでみると、男の乳首とは違って、しっとりとして、ぐにぐにとした確かな手ごたえがあったんや。
「んん・・・。ねえ・・おまんこはみたことある?」
顔を上気させたお姉さんは目を潤ませて、ほんなことをきいてくるんやて。
「みたことあれへん・・・。」
と答えると、お姉さんはパンティに手をかけて、一気に下ろしたんや。
お姉さんはベットの上で、M字に足を開脚して、俺におまんこを見せてくれたんや。
黒いつややかなヘアの下に、赤い貝のようなおまんこがひくひくとうごめいていて、透明な汁があふれてきておるんやて。
「てえもねえ・・・。」
思わず、指を伸ばして、ちょんとふれてしまったんや。
「あん!」
びくんとカラダを震わせたので謝ると、指を舐められ、膣の中にゆっくりと入れられたんや。