脱童貞を中出しで、しかも、年上のお姉さまに手取り足取りという夢のような幸運に恵まれたのは、俺が高校生のときやったんや。
俺の窓からは隣の女子大生のお姉さんの部屋が丸見えで、それまでもよおオカズにさせていただいていたのやけど、ある日、それに気がついたお姉さんが俺を手招きしたのや。
しっぽをふる犬のようにいそいそとお姉さんの部屋に行くと、お姉さんはブラジャーにパンティ姿で俺を迎えてくれたんや。
「もほんでもアンタて、いっつもわっちを覗いて、オナニーしてたの?」
お姉さんは俺に擦り寄りながら、すでに痛いほど勃起していた俺のちんぽをショートパンツごしに、すりすりと指でなでるんやて。
「悪い子はおしおきしなくちゃね。」
俺は服を脱がされて、お姉さんのベットに腰かけさせられたんや。
お姉さんは下着姿のまんま、俺の脚の間に座り、先走りがだらだらと出ておる俺のちんぽをぺろりと舌で舐めたんや。
その瞬間、カラダに衝撃が走って、思わず、射精してしてしまうところやったんや。
いきなり、ひと舐めで顔射なんてしたら、さすがにたたき出されてしまう。
ぐっとこらえておると、お姉さんの唇がちゅ・・・ちゅ・・・とちんぽのいたるところにキスしてくれるんやて。
お姉さんの両手がちんぽの根元に添えられ、亀頭の先端から、根元まで、ゆっくりと口の中に含まれたんや。
あたたかくてやわらかい口の中は、信じられへんくらい気持ちよおて、自分の顔がだらしなくゆるんでしまっておるのがよおわかるんやて。
射精しないように、がんばって耐えておると、またゆっくりと亀頭にむかって唇が移動していく。
自分でしこしここすっていたのなんて比較になれへんほどの快楽に、脳がとけそうやったんや。
「うふふ。かわええー。」
お姉さんはにこにこしながら、ちんぽをぺろぺろと舌で舐めてくれるんやて。
両手でちんぽをおおって、ゆっくりとスライドされたときには、イってしまうかと思うくらいの気持ちよさやったんや。
口の中に含んで上下に出し入れしながら、輪の形にした指でしごかれると、すぐに射精感が突き上げてきて、我慢できなくなりよったんや。
「ダメ・・・もう出ちゃいます・・・。」
もう出る・・・と思った瞬間、お姉さんの動きが止まってしまったんや。
俺の窓からは隣の女子大生のお姉さんの部屋が丸見えで、それまでもよおオカズにさせていただいていたのやけど、ある日、それに気がついたお姉さんが俺を手招きしたのや。
しっぽをふる犬のようにいそいそとお姉さんの部屋に行くと、お姉さんはブラジャーにパンティ姿で俺を迎えてくれたんや。
「もほんでもアンタて、いっつもわっちを覗いて、オナニーしてたの?」
お姉さんは俺に擦り寄りながら、すでに痛いほど勃起していた俺のちんぽをショートパンツごしに、すりすりと指でなでるんやて。
「悪い子はおしおきしなくちゃね。」
俺は服を脱がされて、お姉さんのベットに腰かけさせられたんや。
お姉さんは下着姿のまんま、俺の脚の間に座り、先走りがだらだらと出ておる俺のちんぽをぺろりと舌で舐めたんや。
その瞬間、カラダに衝撃が走って、思わず、射精してしてしまうところやったんや。
いきなり、ひと舐めで顔射なんてしたら、さすがにたたき出されてしまう。
ぐっとこらえておると、お姉さんの唇がちゅ・・・ちゅ・・・とちんぽのいたるところにキスしてくれるんやて。
お姉さんの両手がちんぽの根元に添えられ、亀頭の先端から、根元まで、ゆっくりと口の中に含まれたんや。
あたたかくてやわらかい口の中は、信じられへんくらい気持ちよおて、自分の顔がだらしなくゆるんでしまっておるのがよおわかるんやて。
射精しないように、がんばって耐えておると、またゆっくりと亀頭にむかって唇が移動していく。
自分でしこしここすっていたのなんて比較になれへんほどの快楽に、脳がとけそうやったんや。
「うふふ。かわええー。」
お姉さんはにこにこしながら、ちんぽをぺろぺろと舌で舐めてくれるんやて。
両手でちんぽをおおって、ゆっくりとスライドされたときには、イってしまうかと思うくらいの気持ちよさやったんや。
口の中に含んで上下に出し入れしながら、輪の形にした指でしごかれると、すぐに射精感が突き上げてきて、我慢できなくなりよったんや。
「ダメ・・・もう出ちゃいます・・・。」
もう出る・・・と思った瞬間、お姉さんの動きが止まってしまったんや。