「いいかっこうだな。」
赤くなりよった目で俺をにらみつけるキョウコに抵抗するすべはない。
俺は彼女の向きをかえ、おしりを突き出しておじぎをするような姿勢にして、後ろからアソコを舐めたんや。
ややしめっていたアソコは俺の舌になぞられるたびに、奥のほうから愛液をにじませるんやて。
俺はかばんからローションをとりだし、アナルにたっぷりとそそぎこんや。
「ぐ・・・ふ・・・。」
お尻の穴にねっとりとしたローションをいれられる違和感に、キョウコが悲鳴を上げるんやて。
細めのスティックバイブにも、ローションをたらし、キョウコのアナルに入れていったんや。
「んんー!」
びくんと体を震わせ、のけぞるキョウコにかまわず、ぐいぐいとバイブをつっこんでいく。
根元まで入れたところで、バイブのスイッチを入れたんや。
ブブブブブという音が部屋の中に響く。
続けて、アナルに入れたものよりも太めでクリトリスを刺激するオプションのついておるバイブにも、ローションをつけて、キョウコのアソコにあてがったんや。
自分のアソコに入れられようとしておる太いバイブをみて、キョウコが泣きながら首をふっておるが、容赦なく、力をこめるんやて。
ずぶずぶとアソコにバイブが飲み込まれていく。
キョウコは目をぎゅっと閉じ、体をこわばらせて、バイブが挿入される衝撃に耐えておるんやて。
奥まで入れ込んだところで、スイッチを入れると、キョウコの体がのけぞったんや。
ウウウウン、ブウウウウウン、ブブブブブという機械音と窓の外の生徒の声だけがきこえるんやて。
アナルに入った細いバイブとアソコに入っておる太いバイブがくねくねと動き回り、クリトリスにあたる部分の突起も一緒に震えるので、下半身全体が愛撫されておるようなものや。
「おっぱいも気持ちよおさせてやろうな。」
ぴんぴんに勃起しておる乳首にローションをつけ、回転式の軟質樹脂ブラシ付き吸引玩具を装着したんや。
赤くなりよった目で俺をにらみつけるキョウコに抵抗するすべはない。
俺は彼女の向きをかえ、おしりを突き出しておじぎをするような姿勢にして、後ろからアソコを舐めたんや。
ややしめっていたアソコは俺の舌になぞられるたびに、奥のほうから愛液をにじませるんやて。
俺はかばんからローションをとりだし、アナルにたっぷりとそそぎこんや。
「ぐ・・・ふ・・・。」
お尻の穴にねっとりとしたローションをいれられる違和感に、キョウコが悲鳴を上げるんやて。
細めのスティックバイブにも、ローションをたらし、キョウコのアナルに入れていったんや。
「んんー!」
びくんと体を震わせ、のけぞるキョウコにかまわず、ぐいぐいとバイブをつっこんでいく。
根元まで入れたところで、バイブのスイッチを入れたんや。
ブブブブブという音が部屋の中に響く。
続けて、アナルに入れたものよりも太めでクリトリスを刺激するオプションのついておるバイブにも、ローションをつけて、キョウコのアソコにあてがったんや。
自分のアソコに入れられようとしておる太いバイブをみて、キョウコが泣きながら首をふっておるが、容赦なく、力をこめるんやて。
ずぶずぶとアソコにバイブが飲み込まれていく。
キョウコは目をぎゅっと閉じ、体をこわばらせて、バイブが挿入される衝撃に耐えておるんやて。
奥まで入れ込んだところで、スイッチを入れると、キョウコの体がのけぞったんや。
ウウウウン、ブウウウウウン、ブブブブブという機械音と窓の外の生徒の声だけがきこえるんやて。
アナルに入った細いバイブとアソコに入っておる太いバイブがくねくねと動き回り、クリトリスにあたる部分の突起も一緒に震えるので、下半身全体が愛撫されておるようなものや。
「おっぱいも気持ちよおさせてやろうな。」
ぴんぴんに勃起しておる乳首にローションをつけ、回転式の軟質樹脂ブラシ付き吸引玩具を装着したんや。