「ああ・・・やだ・・・やめてぇ・・・。」
体をのけぞらせて、よがりはじめたキョウコから手をはなし、かばんから小さなピンクローターを出したんや。
キョウコのクリトリスにあてがい、スイッチを入れるんやて。
ブブブブ・・・という音と細かな振動がキョウコのクリトリスに刺激を与え始めたんや。
「やだ・・・やだ・・・ああっ。」
バイブの根元をつかんで、そっと出し入れすると、キョウコのあえぎ声は激しくなりよったんや。
じゅぷじゅぷ・・・とアソコからのいやらしい音も大きくなるんやて。
「んん・・・はあ・・・あ・・・。」
キョウコの口から、やだという言葉がでなくなりよったところで、ローターをしまい、ズボンからペニスを出したんや。
「入れへんで・・・お願い・・・それだけは・・・。」
キョウコはおびえたように、俺のペニスから目をそらす。
俺はキョウコのアソコから、愛液まみれになりよったバイブを引き抜き、かばんの中に放り込んや。
片足のヒザの下に手を入れて持ち上げ、アソコにペニスをつけるんやて。
「やめて・・・ほんな大きいの・・・入れへんよ・・・。」
キョウコが泣きながら、懇願するんやて。
俺はペニスの根元を手で支えて、ずぶずぶとキョウコのアソコにつっこんや。
狭くてキツいキョウコのアソコは抵抗しながら、ちびっとずつ俺のペニスを受け入れるんやて。
「痛い・・・やめてぇ・・・。」
キョウコの悲鳴をキスでふさいで、ペニスを奥まで押し込んや。
キョウコの口の中に舌を入れて、キョウコの舌に絡めたり、歯の裏をくすぐったりしながら、軽く腰を動かす。
ちゅぷちゅぷという音がひびいて、俺は気持ちよさに夢中になりよったんや。
ペニスを引き出しては奥まで入れて、また引き出すという繰り返しをしておるうちに、キョウコの口からあえぎ声がもれはじめたんや。
「は・・・あ・・・ふ・・・。」
キスを続けながら、激しく腰を動かしておると、キョウコのアソコがきゅっとしまり、俺のペニスはキョウコの中に白くねばついた精液を発射したのやったんや。
引き出したペニスにはキョウコの赤い破瓜の血と俺の白い精液がついていたんや。
体をのけぞらせて、よがりはじめたキョウコから手をはなし、かばんから小さなピンクローターを出したんや。
キョウコのクリトリスにあてがい、スイッチを入れるんやて。
ブブブブ・・・という音と細かな振動がキョウコのクリトリスに刺激を与え始めたんや。
「やだ・・・やだ・・・ああっ。」
バイブの根元をつかんで、そっと出し入れすると、キョウコのあえぎ声は激しくなりよったんや。
じゅぷじゅぷ・・・とアソコからのいやらしい音も大きくなるんやて。
「んん・・・はあ・・・あ・・・。」
キョウコの口から、やだという言葉がでなくなりよったところで、ローターをしまい、ズボンからペニスを出したんや。
「入れへんで・・・お願い・・・それだけは・・・。」
キョウコはおびえたように、俺のペニスから目をそらす。
俺はキョウコのアソコから、愛液まみれになりよったバイブを引き抜き、かばんの中に放り込んや。
片足のヒザの下に手を入れて持ち上げ、アソコにペニスをつけるんやて。
「やめて・・・ほんな大きいの・・・入れへんよ・・・。」
キョウコが泣きながら、懇願するんやて。
俺はペニスの根元を手で支えて、ずぶずぶとキョウコのアソコにつっこんや。
狭くてキツいキョウコのアソコは抵抗しながら、ちびっとずつ俺のペニスを受け入れるんやて。
「痛い・・・やめてぇ・・・。」
キョウコの悲鳴をキスでふさいで、ペニスを奥まで押し込んや。
キョウコの口の中に舌を入れて、キョウコの舌に絡めたり、歯の裏をくすぐったりしながら、軽く腰を動かす。
ちゅぷちゅぷという音がひびいて、俺は気持ちよさに夢中になりよったんや。
ペニスを引き出しては奥まで入れて、また引き出すという繰り返しをしておるうちに、キョウコの口からあえぎ声がもれはじめたんや。
「は・・・あ・・・ふ・・・。」
キスを続けながら、激しく腰を動かしておると、キョウコのアソコがきゅっとしまり、俺のペニスはキョウコの中に白くねばついた精液を発射したのやったんや。
引き出したペニスにはキョウコの赤い破瓜の血と俺の白い精液がついていたんや。