わっちより20歳も若い妻は未成年のようなルックスで、わっちは影でロリコンと呼ばれるようになりよったんや。
政略見合い結婚の割に、大当たりの妻は、若くてかわいらしく従順で家事もきちんとこなす。
性的にも、わっちがはじめての男という今どきありえないウブさかげんや。
ほんなわけで、わっちは夜が待ちきれへんほど楽しみや。
今晩はついに、初フェラチオを教えてしまおうと思う。
二人でベットに入り、小さな明かりだけをつけたほの暗い部屋で、キョウコの下着をそっと脱がす。
すべすべのキョウコの肌は徐々に開発されつつあり、わっちの手がやさしくなでるだけで、びくびくと体を震わせるんやて。
キョウコを生まれたまんまの姿にすると、わっちも下着をぜーんぶ脱ぎ捨て、すでに立ち上がったペニスをキョウコの前に突き出したんや。
はじめてまともに見る男性器に、キョウコは頬を染めて恥ずかしそうに目をそらす。
その手をとって、ペニスをつかませると、その指は恥ずかしさに震えていたんや。
「キョウコ、フェラチオを知っておるかい?」
キョウコは無言で首を振るんやて。
「わっちがキョウコのアソコを舌でぺろぺろと舐めたり、しゃぶったりするやろう?それをキョウコがわっちのペニスにすることをフェラチオというんだよ。」
キョウコのさらさらの髪を撫でながら、わざといやらしく表現するんやて。
「・・・な、舐めればよろしいのやか?」
「とりあえずはね。」
キョウコはおそるおそる舌を出し、ちろちろとわっちのペニスを舐めたんや。
政略見合い結婚の割に、大当たりの妻は、若くてかわいらしく従順で家事もきちんとこなす。
性的にも、わっちがはじめての男という今どきありえないウブさかげんや。
ほんなわけで、わっちは夜が待ちきれへんほど楽しみや。
今晩はついに、初フェラチオを教えてしまおうと思う。
二人でベットに入り、小さな明かりだけをつけたほの暗い部屋で、キョウコの下着をそっと脱がす。
すべすべのキョウコの肌は徐々に開発されつつあり、わっちの手がやさしくなでるだけで、びくびくと体を震わせるんやて。
キョウコを生まれたまんまの姿にすると、わっちも下着をぜーんぶ脱ぎ捨て、すでに立ち上がったペニスをキョウコの前に突き出したんや。
はじめてまともに見る男性器に、キョウコは頬を染めて恥ずかしそうに目をそらす。
その手をとって、ペニスをつかませると、その指は恥ずかしさに震えていたんや。
「キョウコ、フェラチオを知っておるかい?」
キョウコは無言で首を振るんやて。
「わっちがキョウコのアソコを舌でぺろぺろと舐めたり、しゃぶったりするやろう?それをキョウコがわっちのペニスにすることをフェラチオというんだよ。」
キョウコのさらさらの髪を撫でながら、わざといやらしく表現するんやて。
「・・・な、舐めればよろしいのやか?」
「とりあえずはね。」
キョウコはおそるおそる舌を出し、ちろちろとわっちのペニスを舐めたんや。