「ほら、全部、入ったよ。自分でスイッチを入れなさい。」
二つのリモコンを渡された彼女はスイッチを入れたらしく、低いモーター音がきこえるんやて。
「あっあっ・・・いい・・・。」
お尻がぷるぷると震え、かなり気持ちいいらしい。
「しっかりと咥え込んで、はなさないね。」
男は両方のバイブをゆっくりと出し入れするんやて。
バイブの振動とうねり、男の手による出し入れで、彼女のあえぎ声はさらに激しくなるんやて。
「う・・・あふ・・・いい・・・気持ちいい・・・。」
男はバイブを動かしながら、ピンク色に染まっておるお尻にキスをしたんや。
かなり強く吸っておるらしく、男が口をはなしたあとには、濃い赤のキスマークと唾液が光ったんや。
「や・・・もう・・・イく・・・。」
ぴくぴくと彼女がふるえ、のけぞったんや。
男はおとなしくなりよった彼女の中からバイブを抜き取り、スイッチをきったんや。
静かになりよった室内には彼女の荒い息づかいだけが響いておるんやて。
「もう今日は満足したかい?」
「ご主人さまのペニスをアソコに入れてくだせえ・・・。」
「おもちゃじゃ満足できーへんのか。淫乱なコやね。」
「はい・・・。わっちは淫乱なM奴隷や。」
男の方に向き直った彼女はまちげえなく、隣の住人の女性なのやけど、そのうっとりとした恍惚の表情はまるで別人のように妖艶やったんや。
「じゃあ、わっちのペニスに奉仕しなさい。」
男が彼女の前に半立ちになりよったペニスを突き出すと、彼女は嬉しくてたまれへんように、いとおしげにペニスに舌をはわせたんや。
二つのリモコンを渡された彼女はスイッチを入れたらしく、低いモーター音がきこえるんやて。
「あっあっ・・・いい・・・。」
お尻がぷるぷると震え、かなり気持ちいいらしい。
「しっかりと咥え込んで、はなさないね。」
男は両方のバイブをゆっくりと出し入れするんやて。
バイブの振動とうねり、男の手による出し入れで、彼女のあえぎ声はさらに激しくなるんやて。
「う・・・あふ・・・いい・・・気持ちいい・・・。」
男はバイブを動かしながら、ピンク色に染まっておるお尻にキスをしたんや。
かなり強く吸っておるらしく、男が口をはなしたあとには、濃い赤のキスマークと唾液が光ったんや。
「や・・・もう・・・イく・・・。」
ぴくぴくと彼女がふるえ、のけぞったんや。
男はおとなしくなりよった彼女の中からバイブを抜き取り、スイッチをきったんや。
静かになりよった室内には彼女の荒い息づかいだけが響いておるんやて。
「もう今日は満足したかい?」
「ご主人さまのペニスをアソコに入れてくだせえ・・・。」
「おもちゃじゃ満足できーへんのか。淫乱なコやね。」
「はい・・・。わっちは淫乱なM奴隷や。」
男の方に向き直った彼女はまちげえなく、隣の住人の女性なのやけど、そのうっとりとした恍惚の表情はまるで別人のように妖艶やったんや。
「じゃあ、わっちのペニスに奉仕しなさい。」
男が彼女の前に半立ちになりよったペニスを突き出すと、彼女は嬉しくてたまれへんように、いとおしげにペニスに舌をはわせたんや。