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「や、やめてくだせえ!」
その声は夜の公園を通りかかっていた俺の足を止めたんや。
「いいじゃねえか。お高く留まってんなよ。」
声のする茂みをのぞいてみると、現場系の筋肉質でたくましい色黒のゴツい男性とほっそりとした知的で上品なスーツ姿の女性がもみ合っていたんや。
「いや!お願い!はなして!」
マッチョはムリヤリ彼女にキスをして、悲鳴をふさいや。
「ふ・・・や・・・。」
ぐちゅぐちゅと乱暴に舌で彼女の口を犯していたマッチョは、ちーとばっかしして唇をはなしたんや。
よだれが二人の唇の間を伝って、つうっとたれたんや。
彼女は顔を上気させて、はあはあと荒く息をしておるだけで、なあんもいわなくなりよったんや。
マッチョは首にかけていた白く汗臭いタオルで、彼女を後ろ手に拘束したんや。
「逆らわなければ、気持ちよおなれるって。」
彼女は身をよじっておるが、俺の目には本気の抵抗にはみえなかったんや。
マッチョのキスで彼女の体に火がついてしまったのやろうか。
マッチョは太くてゴツい指に似合わへん繊細な動きで、彼女のシャツのボタンをていねいにはずしたんや。
プロントホックのブラジャーをはずして、白くて大きなおっぱいを外気にさらして、手のひらでおおって撫でまわしたんや。
「アンタ、着やせするんだな。でっかくてすべすべのおっぱいや。」
マッチョは乳首を交互にちゅばっと吸い、しゃぶってない方の乳首は指でぐりぐりと愛撫したんや。
「ん・・・や・・・。」
乳首を責めながらも、スカートのホックをはずし、ファスナーを下ろし、スカートを器用に脱がしたんや。
さらに、ぐいっとパンティストッキングとパンティをまとめて、足首のところまで引きずりおろす。
「へえ。ヘアは薄いね。舐めやすくていいよ。」
マッチョは力づくで彼女の足を開かせ、アソコを舌で舐めだしたんや。
ちゅぷちゅぷと彼女のアソコからいやらしい音が響きはじめたんや。
「あ・・・ん・・・ふ・・・。」
「濡れやすくて感度のいいおまんこだな。」
じゅるっとあふれだした愛液をすすって、アソコに節くれやったゴツゴツした指をぐいっと押し込む。
その時、俺の頭の中に稲妻のように、名案がひらめき、俺はポケットから急いで携帯をとりだし、ボイスレコーダー機能の録音を開始したんや。
羞恥心と欲望の間で葛藤していたキョウコ先輩はちーとばっかしの逡巡のあと、欲望に負けて口を開いたんや。
「・・・キョウコのアソコに課長のペニスを入れてくだせえ。」
課長は意外と大きくて太いペニスを取り出すと、キョウコ先輩のアソコに押し込んや。
「あん・・・ああ・・・。」
「おいしいかい。アソコはおいしいっていってるよ。」
確かにちゅぷちゅぷとよだれをたれながしておるアソコはペニスをおいしいと悦んでおるようや。
「太いの・・・課長のペニス・・・おいしいの・・・。」
やがてペニスを全部入れたらしい課長は腰を振りはじめたんや。
ぐちゅ・・・ギシ・・・ずちゅ・・・ギシ・・・。
結合部からきこえるいやらしい音と机がきしむ音が静かな室内にやたら大きくきこえたんや。
「は・・・あん・・・気持ちいい・・・。」
ずぷ・・・ギシギシ・・・ぐぷ・・・ギシギシ・・・。
音はどんどん激しく大きくなってく。
俺は耳をふさぎたくなりよったんや。
薄汚い課長のくされちんぽを入れられて、いやらしくあえぐキョウコ先輩の姿からも目を背けたかったんや。
でも、俺はキョウコ先輩のたてるいやらしい音に耳をふさげなかったことやし、いやらしい姿態からも目をはなせなかったんや。
興奮して痛いほど勃起しておる俺のペニスは解放を求めて、先走りをあふれ出していたんや。
「あ・・・ああ・・・もう・・・イっちゃう・・・。」
「イきなさい。ほら。」
さらに、課長の腰の動きが激しくなり、キョウコ先輩がぐったりと力を抜いたんや。
ペニスを引き抜かれたキョウコ先輩のアソコからしたたる課長の白い精子を見ながら、この音声がちゃんと録音されていたら、俺もアソコに同じように精子を放出しようと心に決めたんや。
「は・・・あん・・・。課長の指、気持ちいいや・・・。」
課長が指を動かすにつれて、ぐちゅ・・・ぐちゅ・・・という音がきこえるんやて。
「キョウコくんのアソコはおいしそうに、わっちの指にくいついてくるよ。」
「いやぁ・・・恥ずかしい・・・。」
キョウコ先輩はうつむいて、羞恥にふるえていて、俺は机の影で、ぞくぞくするほど萌えたんや。
「ああ、もう一本じゃ足れへんみてえやね。中指も入れてあげよう。」
じゅぶ・・・じゅぶ・・・とさらに大きな音がきこえ出して、オフィスの中には独特の愛液のニオイが広がったんや。
俺はもうたまらなくなって、ズボンの中からとっくに大きくなっていたペニスを引き出したんや。
「ほら、アソコがおいしそうに指を咥えこんでおるのがみえるやろう?」
「はい・・・わっちのアソコがひくひくして、よだれをたらしてますでなも。」
うっとりとした口調ではしたないことをいっておるキョウコ先輩は、普段の彼女からは想像もできーへん。
「ぽっちりとしたかわええクリトリスも指でいじめてあげようね。」
「ええ・・・ようけ・・・いじめてくだせえ。」
課長はアソコに入れた指を出し入れしつつ、クリトリスを責めておるらしく、キョウコ先輩の口からは激しい嬌声がもれておるんやて。
「あん・・・いい・・・気持ちいい・・・。」
「さらに、指を増やすよ。もう簡単にのみこんでいくよ。」
ずぶぶ・・・と三本の指をのみこんでいくキョウコ先輩のアソコはめいっぱいにひらかれていて、はちきれそうやったんや。
「う・・・ん・・・はあ・・・。」
ぐちゅ・・・ずちゅ・・・と大きな水音と色っぽいあえぎ声がちーとばっかし続き、俺はペニスを握りしめたまんま、呆然とそれをみつめていたんや。
「は・・・もう・・・課長の・・・ほしいや・・・。」
感じすぎてぼんやりとした顔でキョウコ先輩はおねだりするんやて。
「わっちの何がどこにほしいのか、ちゃんといわへんとわかれへんよ。」
それは一人で残業していたときのことやったんや。
コーヒーでも飲もうかと席を立ち、一休みして戻ると、消したはずの明かりがついていて、人の息づかいがしたのや。
ビル荒らしかと思って、とっさに身を隠した俺は息を殺して、様子をうかがったんや。
ちゅぷ・・・ぶちゅ・・・。
どこぞできいたことのあるような水音がするんやて。
はあはあという荒い息づかい。
「ん・・・あん・・・。」
これは・・・もほんでもアンタて・・・声のする方をそっと覗くと、美人でしとやかな憧れの先輩キョウコさんとうすらハゲ課長がいちゃついていたんや。
俺はショックで目の前が真っ暗になりよったんや。
きれいなだけでなく、スタイルも性格もどえれえよお、やさしくて家庭的で、ひそかにお嫁さんにしたいと思っていたキョウコさんがよりによってあのうすらハゲ課長と・・・。
あの様子からして、ムリヤリ強姦されておるんでも、コレがはじめてのえっちでもなさそうや。
「ああ・・・いい・・・。」
いつかは俺の下で聞きたいと願っていたキョウコ先輩のあえぎ声が夜のオフィスに響いておるんやて。
「もうココは大洪水だよ。びちゃびちゃや。」
課長のいやらしい声がきこえるんやて。
机に座って、すらりと長い美しい足を大きく開いたキョウコ先輩はアソコを俺が夢にまでみていたアソコを薄汚いハゲ課長に舐められておるんやて。
ぐちゅ・・・ずちゅ・・・ずず・・・。
激しい水音はキョウコ先輩のアソコから流れ出す愛液と課長の汚いよだれの混ざったものやろう。
課長はキョウコ先輩のアソコを舐めたり、しゃぶったり、すすったりしておるらしい。
ああ、いますぐヤツを殴り倒して、俺がかわってやりたい。
「指をいれるよ。」
課長はびちゃびちゃに濡れたキョウコ先輩のアソコに指を入れたんや。

【年齢認証】あなたは18歳以上ですか?
はい!いいえ

彼女の締りのいい女性器をまじまじと見つめると、オレはおしりに指を突っ込んだ。 いやらしい女だと思ったが、見かけは仲根かすみみたいに愛らしい顔をしていた。 さすがにハリのあるおっぱいとパイパンのマンコを見せ付けられると、ボクのちんこは勃起した。

おしりが感じるらしく、必死に俺のちんぽを欲しがっていた。 ビールを飲み干した彼女は、全裸になるとウェーブのかかった髪をかきあげた。 「もっとチンポちょうだい・・・」と叫ぶこの女の子に、オレはグラインド騎乗位を強いることにした。

人妻も好きだが彼女みたいに10代の女の子も調教しがいがあっていいものだ。 瀬尾秋子さんのような愛らしい顔に悪臭のガマン汁をぶっかけたいという衝動に駆られた。



宮崎 りほ

人妻不倫ブログ~紗希の淫らな出会い

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月曜日のおかずはレズビアンプレーの動画と決めているので、今夜も掲示板をたくさん見ようかな。 ハメ撮りを堪能するため、僕はよく近頃は昔付き合った女を誘って自分の変態チンポをいじくってもらう。これはなかなかすごい。 昨日食べた餃子がかなり激マズの味だったので、今夜はアナルボールに溜まったザーメンを麦茶に搾り出して乾杯。

スリムな女の人が好きなので、橘麗美ちゃんなんかはちょっといやらしいオンナだけどいい感じ。 上戸彩みたいな愛らしい女の人が欲しいと思う。一度でいいから乳をお触りしたい。 俺が好きなAV女優の恋野恋のまんこはきっと苦い味をしているだろうと妄想した。

どこかに、漫画喫茶でロリの女医がローションされるDVDはないだろうか?



飯田 まな

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女子校生の首筋が恋しい季節だから、フェロモン香水でも付けてこれから横浜にナンパに行ってくるとしようか。

今日オープンした学校の女は石井千夏にそっくりで美しい人だと素直に思った。

オレは痩せた女の子が好みなので、相武紗季の写真集はお宝だ。 やはりマンコ丸見えな岡田真由香写真でせんずりするのは天国だ。



卒業記念にヤラせてください!

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激しく痩せた体のさわり心地のよいおっぱいが目の前でプルプルしていた。 可愛い雰囲気がたまらず、僕はそっと自分のちんこに手を伸ばした。 彼女の綺麗な秘部をまじまじと見つめると、僕は肛門に指を突っ込んだ。

このアダルトな女の人は、いかにもいちゃいちゃしたそうな顔をしていた。 まあ、「生理なの・・・」と言い放ち、臭うタンポンを秘部から引き抜く姿はちょっと不気味だったのだが。

この猥褻なオンナは、いかにもSEXしたそうな顔をしていた。



木村 華恵

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「イったんか?」
キョウコにきくと、恥ずかしそうに小声でこたえるんやて。
「うん・・・。気持ちよかったの・・・。」
「もう入れてもいいかな?」
はちきれんばかりのペニスでワレメをなぞると、
「入れて・・・。」
とキョウコがささやくので、ぐぐっとペニスを膣口から奥へ進めたんや。
慣らしが足りなかったのか、アソコをめりめりという押し広げておる感じがいっつもより強かったんや。
「痛くない?」
「・・・大丈夫。」
口調からしてガマンしておるっぽかったで、侵入を中止し、ペニスを入れかけたまんま、クリトリスを指で愛撫したんや。
「ん・・・あっ・・・。」
力が抜けたところをみはからって、ペニスをじわじわとアソコの奥へ押していく。
「ふ・・・ああ・・・。」
ようやっと全部を入れ終え、中のわななきをペニスで味わう。
ペニスを入れたまんま、キョウコの足を顔の横につくかと思うくらいにもちあげるんやて。
白い足袋とはだけた白い着物からむきだしになっておる大きなおっぱいが俺のペニスをさらに硬くするんやて。
「ああっ・・・んん・・・。」
足の位置を変えたことでペニスがいいところにあたったらしく、キョウコがあえぎ声をもらす。
ぐっぐっと腰を打ち付けて、奥へもっと奥へとペニスを届かせようと押し込む。
「ああん・・・気持ちいいよぉ・・・。」
じりじりと引き抜き、じれったくなるほどののんびりとした速度でまた中に入れるんやて。
引き抜かれるときには引き止めるように絡みつくキョウコの秘肉は、押し込むときには受け入れるように抵抗をなくす。
「てえもねえ・・・もうイきそう。」
「イっていいよ。」
そういいながら、小刻みのピストン運動を繰り返し、キョウコの絶頂とともに、俺も精を放出したのやったんや。
着物の合わせ目をぐいっと押し開くと、ぽろんとおっぱいが飛び出す。
ピンク色のかわいらしい乳首にしゃぶりつき、ちゅるちゅると吸いながら、赤い袴の上からアソコをなぞるんやて。
「んん・・・ああ・・・あん・・・。」
おっぱいは愛撫しやすいが、袴の上からだと、下半身は愛撫しづらい。
もったいないが、赤い袴は脱がすことにしたんや。
結ばれていた紐をほどき、ゆっくりと袴を足から抜く。
前のはだけた白い着物と白い足袋だけでも、かなりいやらしくて、俺は興奮したんや。
白いパンティの上から鼻をおしつけ、ぐりぐりと縦に動かす。
「や・・・くすぐったいよ・・・。」
キョウコの愛液のニオイと湿り気が鼻から伝わり、ペニスにエネルギーを充填するんやて。
俺は乱暴にパンティを脱がせて、ベットの下に放ったんや。
ぐいっと両足を大きく開くと、キョウコの両手がアソコをかくす。
白い着物の袖がいっつものキョウコじゃないみてえで、どえれえいい。
キョウコの指のすきまから、ちろちろとアソコを舐めると、押さえておるキョウコの指のガードはどんどんゆるくなるんやて。
アナルを舐めたり、アナル側からクリトリス側にじわじわと舐めすすめていくと、キョウコの手からは力が抜けてしまったんや。
「はい、足を持っててね。」
キョウコの手をキョウコのヒザの下において支えさせると、まるで自分からアソコを見せびらかせておる淫乱な巫女みてえにみえるんやて。
俺はがらあきになりよったアソコをべろべろとアナルからクリトリスまでゆっくりと舐め上げ、ちゅっとクリトリスをしゃぶったんや。
両手でアソコをひろげて、中の方まで舌を入れると、キョウコの太ももが快楽でふるえたんや。
「ああ・・・はあ・・・。」
指の腹を上にして、中指を挿入すると、キョウコの中はきゅっとしまったんや。
あまりしめつけられると動きづらいので、舌でクリトリスをぺろぺろと舐めるんやて。
「あん・・・ああ・・・。」
奥まで入れた中指をまた入り口付近まで引き出し、また奥に入れて、愛液をかきだす。
くちゅくちゅとアソコがいやらしい音を立て始めたところで、人差し指も追加し、アソコの奥で指を回したり、指先だけ動かしたりして、キョウコのアソコをひろげるんやて。
「んん・・・やあん・・・。」
キョウコのアソコの最奥で指をバイブのように小刻みにふるわせ、クリトリスをちゅうっと吸うと、キョウコのアソコがぎゅうと俺の指をしめつけ、キョウコがのけぞったんや。
巫女コスプレっていうと、かなりマニアックなようやけど、巫女姿の女性をキライだという男性はまずいないやろう。
巫女の神聖で冒しがたい姿をあえて犯すっていうタブー感がたまれへん。
今、目の前におるキョウコは、豊満なおっぱいを白い着物に包み、赤い袴をつけておるんやて。
足にはもちろん、白い足袋や。
背中まである黒い髪は、巫女姿にぴったりとあっていて、色白の顔に赤い口紅が唇を彩っておるんやて。
「し、写真撮っていい?」
「どちらさんにもみせないなら、いいよ。」
キョウコは頬を染めながら、デジカメの前で微笑んや。
友達にみせて自慢したいという気持ちと、俺だけのものとして隠しておきたいという気持ちが同じくらいふくらんや。
ついでにいうなら、俺の股間もとっくにふくらんでおるんやて。
和風の美人のキョウコにいつかは巫女コスプレをしてほしいと願っていたが、バレンタインのオプションとしてその願いは叶えられたんや。
「てえもねえかわええよ!」
興奮気味の俺に、キョウコはちょびっととまどっておるんやて。
「そ、そう・・・?喜んでもらえたのなら、嬉しいけど・・・。」
「嬉しい、嬉しい!」
キョウコをぎゅっと抱きしめ、赤い唇に吸い付く。
ちゅく・・・くちゅ・・・。
舌を絡めて、ちゅっと吸う。
ちろちろと歯の裏や歯の並びを舌でなぞるんやて。
キョウコの口から飲み込みきれなかったよだれがあふれ出す頃には、キョウコの体は力が抜けて、ぐにゃぐにゃになっていたんや。
後ろからキョウコにくっつき、脇のスリットが入っておる部分から、手をさしこんで、たわわな生乳をつかむ。
「あっ・・・。」
「けっこう和服っていやらしいよね。」
耳元でささやきながら、おっぱいの感触を手で味わう。
すぐに立ち上がる乳首を指でつまむと、キョウコの呼吸が荒くなってきたんや。
「はあ・・立ってるの・・・つらい・・・よ・・・。」
名残惜しいおっぱいから手をはなし、キョウコをベットに押し倒したんや。
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紺野あさ美みたいな美しい女が欲しいと思う。一度でいいから乳をお触りしたい。

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人妻不倫ブログ~紗希の淫らな出会い

濡れて愛液がたれながされておるアソコに中指を入れると、簡単に飲み込んでいき、根元までずっぷりと咥えこんや。
指先だけ、上下に動かして、最奥を刺激し、膣壁をこするように抜き出す。
「にゃ、にゃん・・・あっ・・・。」
ぐちぐちと中指を出し入れしながら、クリトリスをツメで軽く引っかくようにすると、キョウコはのけぞって、アソコをキツくしめつけたんや。
「イっちゃったのかにゃ?」
キョウコの真っ赤になりよった顔をみると、こくこくとうなずいたんや。
「下のお口にミルクをあげる前に、上のお口にあげようかな?」
キョウコの唇に先走りのこぼれるペニスを押し付けると、キョウコは舌を出してペロペロと舐めはじめたんや。
手は猫足手袋をしておるので、使えない。
口に咥えては、舌を一生懸命からませておるんやて。
俺は自分の手でサオをしごきながら、キョウコのはしたない姿をながめたんや。
「ミルク、いくよー。」
どぴゅっと飛び出した俺のミルクはキョウコの口からはずれ、顔にかかってしまったんや。
顔射した俺はあわてて、キョウコにキスをしてごまかしたんや。
自分の精液の青臭いニオイが気持ち悪いが、顔射をごまかすためにはしかたがない。
ちゅくちゅくと舌をからめて、顔に飛び散った精液も舌で舐めとったんや。
とろんとした目のキョウコはどうやら顔射を怒っていないようでほっとしたんや。
ついでに、乳首をちゅばちゅばと吸い、れろれろと舌で舐めまわしたんや。
「にゃ・・・にゃあ・・・。」
キョウコが猫足手袋をはめた両手で俺の頭を押さえるんやて。
ペニスが回復したところで、ベットに腰かけ、キョウコに声をかけたんや。
「自分でミルクをもらいにおいで。」
キョウコはのろのろと立ち上がり、俺のひざの上にまたがると、腰を上げて、アソコに俺のペニスを飲み込みはじめたんや。
ぐぷっとキョウコのアソコが俺のペニスを包み込むと、キョウコのアソコの気持ちよさのほかに、アナルに入ったバイブの振動が俺のペニスを愛撫したんや。
俺は夢中で腰を振り、キョウコのアソコの最奥に、二回目でちょびっと薄くなりよったミルクを注ぎ込んだのやったんや。
キョウコは首をふっておるが、猫耳、猫手袋に猫靴下姿で、よつんばいになって、首を振っておる姿はこのまんま、つっこんでしまいたくなるくらいかわええ。
ぐちゅっとたっぷりお尻の穴にローションをそそぎこみ、同じくローションをたらしたバイブつき猫の尻尾をキョウコに入れていく。
細いバイブはキョウコのお尻の穴をゆるゆると広げて、飲み込まれていく。
根元まやっぽりと咥えこむと、本当にお尻から尻尾が生えておるかのようになりよったんや。
「尻尾ができたよ。すっごいかわええ。」
目の端に涙を浮かべておるキョウコの顔を覗き込んで、猫耳のヘアバンドをした頭をなでると、キョウコはきっとわっちをにらみ、
「しれへん!」
と怒りをあらわにしたんや。
「ごめん。スイッチを入れ忘れてたね。」
お尻に入ったバイブのスイッチを入れると、キョウコはのけぞり、驚いた表情になりよったんや。
「や・・・やだ・・・止めて・・・。」
よつんばいになって、お尻をつきだし、ふるふると震えておる猫耳姿のキョウコはぞくぞくするほどかわええ。
「猫なんそやから、にゃあって鳴かないと?」
手を伸ばして、両方の乳首を指でぎゅっとつまむと、目を見開いたキョウコが、
「に、にゃあ。」
と鳴いたんや。
「そうそう。」
乳首をつまんだまんま、指の腹でこすると、
「に、に、にゃあ・・・あん・・・。」
とあえぐ。
俺はキョウコを仰向けにして、アナルに刺さった尻尾バイブをずぼずぼと動かしたんや。
「にゃあん・・・いにゃあ・・・。」
一番奥に入れたところで、手をとめ、愛液があふれ出しておるアソコをちろちろと猫がミルクを舐めるようにていねいに舐めたんや。
「あ・・・にゃ・・・あああ・・・なん・・・。」
奥の方まで舌を差し込み、れろれろと舐めながら、クリトリスを指でいじると、鳴き声はいっそう激しくなりよったんや。
「にゃ・・・にゃあん・・・ああん・・・。」
「今日はおもしれえものを買ってきたよ。」
キョウコの部屋に着くなり、俺は大きな紙袋を開いたんや。
「何なに?」
嬉しそうなキョウコの顔は、俺が袋から取り出したものをみると、呆れ顔になりよったんや。
袋から取り出されたのは、猫耳ヘアバンド、猫の尻尾つきバイブ、猫の足型靴下、猫の足型手袋やったんや。
「じゃあーん。」
ウキウキしながら、テーブルの上に並べる俺をキョウコは冷ややかな目でみつめておるんやて。
「ねえ、それ、どちらさんが使うの?」
「キョウコちゃんに決まってるじゃん。」
キョウコは眉をしかめて、首をふったんや。
「いやよ!」
「キョウコちゃんさあ、俺に借りがあるよね?拒否権はないよ。」
にこにこしながらいうと、キョウコはぐっとつまったんや。
たいした借りじゃないけど、義理がたいキョウコにとっては大きな弱みや。
「わかったわよ!」
キョウコは勢いよお服を脱ぎ、猫になりよったんや。
全裸に猫耳ヘアバンド、猫の足型の手袋と靴下をはめておるキョウコはやたらといやらしい。
「じゃあ、尻尾つけてあげるね~。」
猫の尻尾つきバイブをもってキョウコに近寄ると、キョウコがおびえながら、俺にきいたんや。
「それ・・・どこに入れるの?」
「もちろん、お尻だよ。じゃないと、尻尾になれへんでしょ。」
俺はローションを指にたっぷりと塗り、アナルに人差し指と中指を入れたんや。
「いやあ・・・やだ・・・ねえ・・・やめてぇ・・・。」
「大丈夫だよ。痛くしないから。」
ぐりんと何度か指をまわして、お尻の穴を広げたところで指を抜き、ローションのボトルの口をお尻の穴に入れたんや。
「いや、いや・・・。」

「んん・・・あ・・・。」
ぐちゅぐちゅと指を出し入れすると、キョウコがあえぎはじめたんや。
クリトリスも指で刺激しながら、アソコに入れる指も増やす。
「ああ、もうぐちゅぐちゅになっちゃったね。」
「ああ・・・あっ・・・。」
アソコは指をしめつけて、物足りなそうにしておるんやて。
「ペニスを入れてほしかったら、ご主人様のペニスをお入れくだせえっていって?」
指を動かしながら、気持ちよさそうなキョウコの顔を眺めるんやて。
清純そうなキョウコがメガネをかけたまんま、髪を乱して、メイド姿であえいでおる姿は何度見ても興奮するんやて。
キョウコは真っ赤な顔で俺をみて、
「ばかぁ・・・。」
と小声でいったんや。
指の動きを大きくしながら、
「いわへんと、ずっとこのまんまだよ?」
というと、キョウコは横を向きながら、
「ご、ご主人様の・・・ペ・・・ニスをお入れ・・・くだせえ・・・。」
と小声でいったんや。
「たっぷり入れてあげるよ。」
キョウコが最後の言葉をいうと、すぐに、硬くそそり立ったペニスをキョウコの中に突き刺したんや。
「あああ・・・・ん・・・。」
キョウコは衝撃に体をのけぞらせるんやて。
奥まで入れたところで、涙ぐんでおるキョウコにキスをしたんや。
舌を絡めておるうちに、ちゅぶちゅぶと唾液がしたたりおち、ペニスを咥えこんでおるアソコも緩んできたんや。
キスをしたまんま、ゆっくりとうごきだすと、ふさがれた唇からあえぎ声がもれはじめるんやて。
「は・・・あ・・・ふ・・・。」
唇をはなして、キョウコのヒザの下に手を入れ、キョウコの足を肩に抱えあげたんや。
さらに奥までペニスを入れると、悲鳴のようなキョウコの嬌声があがるんやて。
「ああ・・・あう・・・あん・・・。」
何度も何度もキョウコの最奥にペニスを打ちつけ、キョウコのアソコがぎゅうっとしまったところで、どぴゅっと精液を吐き出したんや。
「イイコやね。」
窮屈な指の動きを自由にするため、パンティの脇から指を抜き、パンティを下ろしたんや。
キョウコの足をM字に開いて支え、姿見の前に連れて行く。
「ほら。淫乱なメイドのアソコから、えっちなお汁が流れてるよ。」
鏡にはM字に足を開かれて、アソコを丸出しにしたメイド姿のキョウコの姿が映っておるんやて。
「いや。やや。恥ずかしいよ・・・。」
キョウコは目を閉じて、イヤイヤをするんやて。
「ご主人様って呼んで、ご奉仕してくれたら、止めるよ?」
耳元できくと、キョウコは目を閉じたまんま、叫んや。
「するよ!するで、おろしてぇ!」
俺はキョウコを下ろして、下半身裸になって、ベットに腰かけたんや。
「はい、どーぞ。」
「もう・・・。」
キョウコは涙目で俺をにらみ、俺の脚の間にひざまずいたんや。
俺のペニスの根元に両手を添え、ゆっくりと口に含む。
あたかかくてやわらかいキョウコの口内につつまれたペニスは気持ちよさに脈打ったんや。
キョウコは口から出しながら、ペニスに巻きつけるように舌を絡ませるんやて。
また口の奥に入れるときには、口の中で、カリや裏筋を舌でなぞったんや。
「気持ちいいよ。」
ヘアキャップをしたキョウコの頭をそっと撫でると、しゃぶりながらキョウコが上目づかいでこっちをみたんや。
メガネメイドのフェラチオはかなりクるんやて。
キョウコは玉袋をやわらくもみながら、ちろちろと舌をペニス全体にはわせるんやて。
蟻の門渡りを指先でそっとなぞり、ちゅぷっと亀頭を咥え、れろれろと舌で舐めまわす。
サオを両手でしごきながら、咥えられたまんま、舌で亀頭を愛撫されると、かなりヤバイ感じや。
「もういいよ。」
あわてて、キョウコを止めて、ベットに仰向けに寝かせたんや。
足を大きく開かせて、キョウコの細い手を自分のアソコに導いたんや。
「しゃぶりながら、濡れちゃったみてえやね。ほら、さわってごらん。」
キョウコは自分の指でアソコをさわり、あまりの濡れ具合におどろいたようやったんや。
そのまんま、キョウコの指をアソコの中に入れさせ、俺の指も一緒に入れるんやて。
彼女のキョウコと俺の部屋で二人きりになると、俺はいそいそとメイド服を取り出す。
「またそれ着るの?」
呆れたようにキョウコはいうが、にっこりと笑ってうなずくと、それ以上の文句はいわへん。
キョウコのセミロングの黒髪に、紺色のメイド服がよお似合う。
本当にこんなメイドさんがいそうなくらい正統派のメイド姿や。
白いエプロンと白いヘアキャップがますます萌えるんやて。
しかも、メガネつきや。
キョウコは着替え終わると、狭いキッチンに立ち、紅茶を入れてきてくれたんや。
メイド姿で上品に紅茶を飲むキョウコは、ちょっぴり頬を染めて、俺の方をみたんや。
「何?」
じぃっとみつめていた俺はキョウコの後ろにぴったりくっついて座り、おっぱいを両手でわしづかんや。
メイド服ごしに、やわらかなおっぱいの感触が手になじむ。
「ノーブラやね。」
「ん・・・。おめえさんがブラつけるなっていうからでしょ。」
キョウコは体をよじって、俺の手をかわそうとするんやて。
「かわええよ。」
首筋にちゅっちゅっとキスをして、メイド服を押し上げておる乳首を指でつかんでぐりぐりと愛撫しておると、キョウコはおとなしくなりよったんや。
「ねえ、もうガマンできーへんよ。」
わざと耳元に息を吹き込むようにささやくと、キョウコはぶるっと体を震わせたんや。
エプロンとスカートをまくり、白いパンティの上からアソコのワレメを指で強くなぞるんやて。
「しめってるよ。」
パンティの湿り気はなぞられるたびに、広がっていき、キョウコの息も荒くなってきたんや。
パンティの脇から指を入れて、直接、アソコをいじるんやて。
パンティごしにじらされていたアソコからは愛液がにじみ出ていて、指が動くたびにちゅぷちゅぷといういやらしい音をたてたんや。
キョウコは目を閉じて、俺によりかかっておるんやて。
「きこえる?えっちな音がするよ。」
「やだぁ・・・。」
耳元でささやくと、足を閉じて、俺の手をしめつけたんや。
「足、開かないと、気持ちよおできーへんよ?」
しめつけられながらも、メイド服の上から、乳首を指ではじき、アソコをなぞる指を小刻みに動かすと、キョウコがおずおずと足を開いたんや。
「君、セックスしたことあるの?」
口から漏れてしまいそうになるあえぎ声をおしころしてきくと、
「ないけど・・・たぶん、ちゃんとできると思うんやでなも。」
童貞とのセックスははじめてやったで、わくわくしたんや。
「ゴムつけるなら、いいわよ。」
ベットヘッドの引き出しを指差すと、彼はわっちをベットに向かわせるんやて。
どさっとかさなりあうように倒れ込むと、彼はわっちにキスしようとしたんや。
「キスはダメよ。好きなコとしなさい。」
彼はキスをあきらめて、乳首をしゃぶったんや。
口にいれたまんま、れろれろしたり、指で乳首をころがしたり。
やがて満足したらしく、わっちの両足を開いて、アソコを舌で舐めたんや。
べろーっと舐めあげられただけで、あえぎ声がもれてしまったんや。
「あ・・・。」
「気持ちいい?してほしいことがあったら、教えて。」
彼はぺろぺろとアソコを舐めまわし、クリトリスや膣口、アナルまでていねいに舐めまくったんや。
いまんまでに寝たどの男よりも熱心に、執拗に舐めていて、まるで忠実な犬みてえやったんや。
「あ・・・ああ・・・はん・・・。」
わっちが声をもらすとさらに嬉しそうに、繰り返し舐めるんやて。
わっちはがまんできなくなって、
「もう入れて!」
と叫んや。
彼はごそごそとゴムをつけ、わっちのアソコを指で開いたんや。
ちゅぷ・・・という音とともに、彼のペニスを迎え入れたアソコはこれまで飲み込んだこともないくらい大きいペニスに悦びの悲鳴をあげながら、さらに愛液をあふれさせたんや。
「すぐイっちゃいそう・・・気持ちいい・・・。」
彼はうっとりとした声で、ぐいぐいとペニスを押し進めるんやて。
押し開かれる感覚と満たされていく充実感で、わっちは返事をする余裕がない。
根元までペニスが入ったときには、アソコがはちきれてしまうんじゃないかと思ったんや。
彼はちびっとずつ腰を動かし、確かめるように稼動範囲を広くしていく。
わっちのアソコは彼のペニスになじみ、まとわりつきはじめたんや。
彼はいっぺんイったせいか、ゴムごしのせいかなかなかイかず、わっちだけ何度もイかされたんや。
「ああ・・・もう・・・出る・・・。」
激しいピストン運動の末、彼がゴムの中に精液をはきだすと、わっちは童貞をからかったことを後悔したのやったんや。
冷やかすようにいうと、恥ずかしそうに両手で隠す。
「ベットに腰かけて、オナニーしてみせて?」
彼は信じられへんという表情でわっちをみたが、わっちが本気らしいのがわかって、ベットに腰かけ、左手をペニスに添えたんや。
「もほんでもアンタて、わっちの下着姿もおかずになってた?」
ゆるゆるとペニスをしごきはじめた彼に声をかけると、彼はこくりとうなずく。
わっちは彼の前で、服を脱ぎ始めたんや。
下着姿のわっちを彼は呆然とみておるんやて。
「これでオナニーしやすくなりよったでしょ?続けて?」
ブラジャーにパンティだけのわっちの方をみながら、彼はペニスを左手でしこしことしごく。
「はあ・・・はあ・・・。」
息づかいが荒くなってきた彼の前で、ブラジャーをはずす。
ぽろんととびだしたわっちのおっぱいに、彼の手が止まったんや。
乳首が興奮で大きくなりよった大きめのおっぱいは、自分でもいやらしいと思う。
続けて、この状況と彼のオナニー姿に興奮して、愛液でしめったパンティを脱いや。
脱ぎたてでほかほかの湯気がたちそうなパンティを彼に渡す。
わっちが全裸で、いすに座ると、彼は渡されたパンティのニオイをかいや。
「てえもねえ・・・いやらしいニオイがするんやて。」
いつのまにか左手は、リズミカルにペニスをこすっておるんやて。
彼の目はわっちの裸を舐めまわすようにみていて、彼の頭の中で、わっちはどんな風に犯されてるんやろうと思ったら、さらに愛液があふれだすのがわかったんや。
「もう・・・イきそう・・・。」
彼のペニスから白い精液があふれ出し、彼の左手を汚したんや。
わっちがティッシュを渡すと、彼は恥ずかしそうに、手をペニスをキレイにするんやて。
「おつかれさま。帰っていいわよ。」
そういったのは、もちろん本気じゃなかったんや。
立ち上がって部屋をでていこうとしたわっちに、彼が後ろから抱き付いてきて、彼の両手がおっぱいをわしづかみにするんやて。
お尻にはさっき出したばかりなのに、大きくなりよったまんまの彼のペニスがあたっていて、わっちのアソコは期待にきゅんとしまったんや。
「ごめんなさい・・・でも・・・がまんできーへん・・・。」
彼の右手がわっちのアソコをなでるんやて。
「おめえさんだって、こんなに濡れてるじゃないやか・・・。」
わっちは左手でおっぱいをもまれ、右手でアソコをさわられながら、無言でおるんやて。
「お願い・・・やらせて?」
彼は指で乳首をつまみ、クリトリスを刺激しながら、耳元で懇願するんやて。
最近、わっちは向かいのマンションから覗かれておることに気がついたんや。
覗いておるのは高校生くらいの男の子で、マジメそうでかわええ感じや。
わっちは大事なところは見えないように気をつけながら、下着姿くらいは覗かせてあげていたんや。
あんな若くてかわええコがわっちのことを覗いて興奮しておるなんて、ちょびっと嬉しかったから。
ほんな彼にばったり近所のコンビニで出会ったのは、飲み会の帰りのかなり酔っ払ったある晩のことやったんや。
わっちの顔を見ると、彼ははっとして、赤くなってうつむいたんや。
アルコールで理性がとんでいたわっちは、彼にそっとささやいたんや。
「ねえ、うちにこない?」
彼は驚いてわっちを見て、思いつめたように返事したんや。
「いきたいや。」
コチコチに緊張しておる彼を自分の部屋に連れて行き、ベットに腰かけさせたんや。
「君、わっちのこと、覗いてたでしょ?」
彼は真っ赤になってうつむき、
「すみません。」
とつぶやいたんや。
わっちは彼の横にくっついて座り、耳元でささやく。
「わっちの下着姿みて、興奮した?」
彼はぶるぶる震えながら、
「・・・はい。」
と答えるんやて。
「申し訳ないって思ってる?」
冷たい口調できくと、彼はわっちの方を振り返って、
「思ってます・・・。」
泣きそうな顔をしたんや。
「じゃあ、君の恥ずかしいところをみせて。」
「え?」
「ほんでなも、おあいこにしてあげるんやて。」
わっちはベットの向かい側にある化粧台のいすに移動して、脚を組んや。
「まずねえ、服を全部脱いで?」
彼はゆっくりと服を脱いでいったんや。
ためらいがちに、パンツがおろされると、おとなしげな彼の外見に似合わへん大きなペニスがそそりたっていたんや。
「あら。興奮しちゃったのかな?」
「そうだよ。他にもやり方はあるけどね。」
「みんなやってるの?」
「やってるけど、人にいったり、みられたりするのは恥ずかしいことそやから、内緒なんだよ。」
シンゴお兄ちゃんは、あたしをベットに寝かせると、足をぐいっと開かせたんや。
「アソコをキレイにしてあげるね。」
シンゴお兄ちゃんの舌があたしのワレメをなぞると、さっきのオナニーなんか比べ物になれへんくらい気持ちよおて、ヘンな声がでちゃったんや。
「あっ・・・ああ・・・あん・・・。」
ぺちゃぺちゃと犬みてえに、あたしのアソコを舐めるシンゴお兄ちゃんの舌がクリトリスをペロペロと舐めると、電流みてえなものが体を突き抜けていって、びくびくしてしまう。
「キョウコちゃんは敏感やね。」
シンゴお兄ちゃんはあたしの指をクリトリスに押し当てて、
「もう一回、自分でよおなってごらん。」
といったんや。
シンゴお兄ちゃんにアソコやお尻の穴を舐められながら、クリトリスを指でいじると、さっきやったよりもずっとずっと気持ちよおて、すぐにイくことができたんや。
「アソコがぐちょぐちょになっちゃったから、指を入れてみようか?」
シンゴお兄ちゃんはあたしに中指を舐めさせて、よだれをいっぱいつけたあと、その中指をあたしのアソコにちょびっとずつ入れ始めたんや。
「痛かったらいうんだよ。」
あんな小さな穴に、シンゴお兄ちゃんの指が入るなんて信じられなかったけど、あたしのアソコはどんどんシンゴお兄ちゃんの指を飲み込んでいく。
途中でなんだかひっかかるような感触のところがあって、ちょびっと痛くて、シンゴお兄ちゃんにいうと、シンゴお兄ちゃんはクリトリスを指でやさしくなでてくれたんや。
気持ちよさに気をとられておるうちに、あたしのアソコの奥までシンゴお兄ちゃんの指が入り込んで、ぐりぐりと動く。
最初はヘンな感じやったけど、だんだん、気持ちよおなってきて、シンゴお兄ちゃんが指を出したり入れたりすると、アソコからぐちゅぐちゅという音がきこえてきたんや。
「キョウコちゃん、気持ちいい?」
真剣な顔のシンゴお兄ちゃんの顔をみたら、あたしのアソコがきゅっとしまって、シンゴお兄ちゃんの指をしめつけながら、イってしまったんや。
「はあ・・・気持ちよかった・・・。」
シンゴお兄ちゃんはひくひくいってるあたしのアソコから指を抜くと、あたしの目のふちから落ちそうな涙を舐めてくれたんや。
ちょびっと気持ちよおて、目をつぶってしまったんや。
シンゴお兄ちゃんは、あたしを後ろから抱きかかえて、大きな手鏡をとりだしたんや。
「ほら、みてごらん。」
あたしの足の間の手鏡には、なんだか貝みてえなひだひだのついた濃いピンクのものが映っていたんや。
「キョウコちゃんのアソコ、キレイでかわええよね。」
シンゴお兄ちゃんはあたしのアソコのひだひだに指をあてて、そっと開いたんや。
ひだひだの奥に小さな穴がみえたんや。
「ここのボタンみてえなのをクリトリスっていうんや。」
シンゴお兄ちゃんは人差し指で、ひだひだの上の方にあるちいさな粒をさわったんや。
そのまんま、くりくりとうごかされると、じんわりとした気持ちよさが広がったんや。
「ん・・・なんかヘンな感じ。」
「自分でさわってごらん。」
いわれたとおり、自分でクリトリスをさわってみたけど、シンゴお兄ちゃんにさわられたときほど、気持ちよおなかったんや。
「気持ちよおなる触り方があると思うよ。」
シンゴお兄ちゃんが耳元でささやくと、くすぐったくて、ぞくぞくするんやて。
ぐにぐにするやわらかいクリトリスをいじっておるうちに、やさしく小刻みに動かすのが一番気持ちがいいとわかったんや。
「気持ちよおなってきた・・・。」
「じゃあ、続けてみて。」
指でクリトリスをこちょこちょと小刻みにくすぐっておると、快感がだんだん大きくなってきて、すごく気持ちよおなりよったんや。
「すごく・・・気持ちいい・・・。」
気持ちよさはピークをすぎると、じょじょにおさまっていく。
ふうっと息を吐くと、シンゴお兄ちゃんが後ろからぎゅうっと抱きしめてくれたんや。
「イっちゃったんやね。」
「これがオナニー?すっごく気持ちよおなるのをイくっていうの?」
「キョウコちゃんは、オナニーって知ってる?」
一緒にお留守番していたシンゴお兄ちゃんにきかれて、あたしは首をかしげたんや。
「おなにーってなあに?」
ききかえすと、シンゴお兄ちゃんはなんだかとっても嬉しそうな顔をしたんや。
「すごーく気持ちのいいことだよ。でも、ふたりだけの秘密にしなくちゃダメなんや。」
あたしは気持ちがいいってことよりも、シンゴお兄ちゃんとのふたりだけの秘密っていう方にワクワクしたんや。
「ちゃんと内緒にするで、キョウコに教えて!」
シンゴお兄ちゃんは、あたしの服をていねいに脱がせたんや。
シンゴお兄ちゃんのことは大好きやけど、裸になるのは恥ずかしい。
あたしは思わず、パンツをおろそうとするシンゴお兄ちゃんの手をおさえてしまったんや。
「イヤ?」
シンゴお兄ちゃんに、顔をのぞきこむようにしてきかれると、あたしは真っ赤になってしまったんや。
「・・・恥ずかしいの・・・。」
シンゴお兄ちゃんはちゅっとキスしてくれたんや。
キスはこの間のお留守番のときに教わったんや。
唇がやわらかくて、気持ちいい。
「かわええよ。」
あたしのパンツはおろされて、足首から抜かれたんや。
シンゴお兄ちゃんは裸になりよったあたしに、ベットに腰かけるようにいったんや。
「足、開くよ。」
シンゴお兄ちゃんは、あたしの足の間に座り、ヒザの内側に手を入れて、やさしく開いたんや。
「キョウコちゃんは、自分のココ、みたことある?」
シンゴお兄ちゃんの指があたしのアソコをそっとなでたんや。
「ん・・・ない・・・。」
指とはくらべものになれへん充実感があたしを満たしていく。
「あ・・・ああ・・・。」
バイブはあたしの秘肉をかきわけて押し広げ、あたしの最奥に到達したんや。
「あん・・・ん・・・。」
バイブの根元をもって、出し入れを繰り返しておるうちに、だんだん高まってきたんや。
ビールを飲みながら、あたしの痴態をながめていたマサキは、急にあたしの中からバイブをひきぬいたんや。
もうちょびっとでイきそうやったあたしは、ぼんやりとした目でマサキをみるんやて。
マサキは飲み干したビール瓶の飲み口をあたしのアソコに近づけていたんや。
「え・・・ムリだよ!やめて!」
恐怖でわれにかえったあたしは、ヒザをマサキにおさえつけられて、ビール瓶の飲み口をアソコにくっつけられたんや。
濡れて冷たいビール瓶の飲み口はすぐに、あたしの中に飲み込まれたんや。
「や・・・やだあ・・・。」
目をあけると、あたしのアソコからは茶色いビール瓶が生えていて、それをゆっくりとマサキが動かしておるんやて。
「あ・・・いや・・・。」
ぐちゅぐちゅといういやらしい音が室内に響いて、収まりかけていた快感がよみがえってくるんやて。
「へえ。ビール瓶でも気持ちいいんや。」
からかうようなマサキの口調に、頬かかあっとあつくなるんやて。
「ちが・・・抜いてぇ・・・。」
恥ずかしさで首をふっても、マサキは手を止めてくれへん。
ビール瓶に愛液がつたいだして、マサキがあたしの手にビール瓶をもたせると、あたしはイくことしか考えられなくなりよったんや。
「は・・・ああ・・・。」
マサキの目の前で、自分の手でビール瓶をアソコに出し入れしながら、イってしまったあたしは、次はマサキのペニスがほしいと願ったのやったんや。
つぷつぷ・・・。
じわじわと飲み込まれていくマサキの指をあたしのアソコは、まとわりついて逃がさないようにしておるんやて。
男らしいごつい指があたしの中に入って、ほんのちびっと動くだけで、あたしの中に快楽が広がるんやて。
アソコの最奥を探索していた指は、じょじょにひきだされて、第一関節くらいまできたところで、また奥へと侵入していく。
「は・・・あん・・・。」
室内の明かりは煌々とついていて、あたしのアソコがマサキの指をおいしそうに飲み込んでおるのがよお見えるんやて。
ちゅぷちゅぷ・・・あたしのアソコが悦びのあまり、よだれをたらしだしたところで、マサキは指を抜いたんや。
「ほら、あとは自分でやれよ。」
マサキはあたしの手をとって、指をアソコに導いたんや。
物足りなくてひくひくいっておるアソコに自分の指を入れるんやて。
あたたかくて狭いそこは十分に湿っていて、もうバイブも飲み込めるような気がしたけど、念のため、さらに濡らしておくことにしたんや。
自分のアソコに人差し指と中指を入れて、ゆっくりと出し入れするんやて。
それだけじゃ、マサキの指が与えてくれた快感には遠くおよばないので、反対の手の人差し指でクリトリスも刺激したんや。
「は・・・ん・・・。」
あたしの真正面に座って、それを観察していたマサキがあたしのおっぱいに手をのばしたんや。
「物足りなさそうそやから、手伝ってやるんやて。」
両方の乳首を指でくりくりとなぶるんやて。
あたしのアソコから愛液があふれだしてきて、もう指だけでは物足りなくなってきたんや。
「もうそろそろいいんじゃないの?」
マサキがあたしの手にバイブをもたせるんやて。
あたしはバイブの先端でワレメをなぞったんや。
自分の手じゃないっていうだけで、かなり気持ちがいい。
バイブを愛液でちびっと濡らしてから、膣口にあてがって、ぐぐっと押し込む。
「そのバイブでオナニーしろよ。」
ビールを飲みながら、テレビのチャンネルをかえろっていうみてえに、マサキはいったんや。
あたしはテーブルの上におかれた黒いバイブをみつめるんやて。
黒く光っておるバイブにはグロテスクないぼがようけついておるんやて。
「やれへんなら、帰るぞ。」
向かいあったソファにどっかりとこしかけて、ビールの瓶を手に持ったマサキがせかす。
「やるわ。やるから帰れへんで。」
最初につきあってほしいといってきたのはマサキやったはずなのに、どうして二人の関係がこうなってしまったのかあたしには理解できーへん。
でも、あたしはどうしようもなくマサキが好きで、マサキをひきとめておけるのなら、なんだってしてしまう。
あたりはパンティを足元に脱ぎ捨てたんや。
「どうせそやから、全部脱がせてやるんやて。」
マサキはビール瓶をテーブルにおくと、あたしに近寄ってきて、シャツとブラジャーを脱がせたんや。
あたしは破かれたくなかったで、自分からスカートを脱いや。
レザーのソファに全裸で座っておると、これが現実じゃないような気がしてくるんやて。
「よおみえるように、大きく足を開け。」
マサキの注文どおり、あたしは座っていたソファに足をのせて、アソコがまるみえになるように開いたんや。
マサキが突然、あたしのアソコのワレメを指でなぞったんや。
「あっ。」
「まだあんまり濡れてないな。」
マサキはあたしの愛液がついた指をあたしの口の中につっこんや。
舌でマサキの指を舐めておると、口中に唾液があふれてくるんやて。
マサキの指はあたしの愛液の味がしたんや。
あたしのよだれまみれの濡れた指をマサキはあたしのワレメに差し込む。
「あ・・・はあ・・・やだぁ・・・。」
「アナルが感じる淫乱だって、教えてくれたら、ちゃんとアナルを中心に攻めてあげたのに。」
「ちが・・・うん・・・あっ・・・。」
「素直にほしいっていわへんと、やめちゃうよ?」
俺がバイブをアナルから抜くと、お尻を高くあげた体制のまんま、キョウコは物足りなげに俺をみつめるんやて。
「ちゃんとおねだりできーへんと、朝までそのまんまだよ?」
誘淫剤がきいておるキョウコは中途半端な状態で放置されておるこの状態に耐えられなかったらしい。
「お・・・ねがい・・・イかせてぇ・・・。」
「俺、バカそやから、キョウコがどうしたらイけるか、わかんないや。教えてくれへん?」
空々しくとぼけてみせると、うつむいたキョウコは、
「アナタのペニスをわっちのアソコに入れて・・・。」
と小声でいったんや。
俺はキョウコを押し倒すと、ローションまみれにしたペニスをアナルに入れたんや。
「いや・・・そこは違う・・・。」
「でも、ひくひくして、歓迎してくれてるぜ。」
じわじわと奥まで入れ込み、また引き抜く。
何度も繰り返すうちに、キョウコもよおなってきたらしい。
「やだぁ・・・ヘンな感じ・・・はあ・・・あん・・・。」
激しい抽送を繰り返しておるうちに、キョウコの腸壁がきゅうっとしまり、キョウコがイったのがわかったんや。
「イったか?」
ときくと、こくこくとうなづく。
俺はさらに激しくピストン運動をして、キョウコのアナルに精液を吐き出したんや。
こうして、俺の復讐は完遂されたのやったんや。
膣壁を軽くこするように指を出し入れすると、アソコがひくひくわななきはじめ、キョウコが感じておるのがよおわかったんや。
俺はかばんからバイブをとりだし、アソコにゆっくりと挿入したんや。
スイッチを入れて、キョウコに快楽を与えておいて、浣腸の用意をするんやて。
素人目にもわかるような典型的な注射器型の浣腸器をキョウコにみせつけるように、アナルに差し込む。
もごもごいっておるのは、「イヤ」とか「やめて」とかいっておるのやろう。
ちゅうっと浣腸液をアナルに流し込むと、キョウコは目を閉じてぶるぶると震えたんや。
拡張器を兼ねた太めのアナル栓をして、キョウコを眺めるんやて。
苦しそうな表情のキョウコはすがるような目で俺をみるんやて。
俺はお風呂場から洗面器をとってきて、キョウコの前に置く。
足を固定していたロープをほどいてやり、
「自分で洗面器にしなよ。」
というと、信じられへんという顔で首を振っていたが、浣腸液の力には敵わなかったらしく、自分から洗面器の上にかがみこんや。
アナル栓をぐりぐりと動かすと、苦しそうにあごをあげて耐えておるんやて。
栓を抜いてやると、すぐに大量のウンコと浣腸液がとびだしたんや。
軽蔑していた男の前で、脱糞させられるという屈辱で呆然としておるキョウコをつれてお風呂場に行き、アソコに入れっぱなしやったバイブを抜くと、大量の愛液があふれだしたんや。
「こっちも洪水だな。」
冷やかすようにいっても、抵抗する気力もなくなりよったらしい。
猿ぐつわと後ろ手の手枷をしたまんま、下半身にシャワーをかけ、アナルに指を入れて、中をていねいに洗う。
キョウコはされるがまんまで、バスタオルで拭かれて、ベットに連れて行かれるときも従順やったんや。
キレイになりよったアナルにローションをたっぷりとつけた細めのバイブを入れて、ゆっくりと出し入れするんやて。
うつぶせにされて、お尻だけを高く突き上げたかっこうのキョウコは気持ちよさにお尻を左右に振るんやて。
猿ぐつわをとっても、その口から出てくるのはあえぎ声だけやったんや。
アナルから細めのバイブを抜くと、もっと太いバイブを入れてやるんやて。
アナルの中でバイブが左右に首を振るたびに、キョウコの嬌声が響く。

散々貢がされたキョウコに無残に振られたとき、俺の復讐心に火がついたんや。
付き合っていたのそやから、何度かセックスはしたが、いっつもキョウコに気を使うセックスやったんや。
こうなりよったら、キョウコをレイプしてやるんやて。
しかも、ただのレイプではなく、アナルをレイプしてやるのや。
キョウコはお高くとまっておるせいか、性経験も実はそれほど豊富ではなさそうやったから、アナルは処女に違いない。
ゴミのように捨てた男にアナルを犯されたら、キョウコはショックやろう。
しかも、俺とのセックスでイったことがなかったと吐き捨てたあの女にアナルセックスで感じさせるという屈辱を与えてやるんやて。
俺はこっそり作っておいた合鍵でキョウコの部屋に入り込み、キョウコが帰ってくるのを待ったんや。
帰ってきたキョウコは隠れておる俺に気づかず、冷蔵庫にあった俺が誘淫剤を入れておいたお茶をごくごくと飲んや。
テレビを見ていたキョウコは、15分もすると、息が荒くなり、顔も紅潮しはじめたんや。
ころあいと見た俺はキョウコの前に姿を現したんや。
「!トオル!アンタ、何勝手に人の部屋に入ってんのよ!?」
怒りくるって騒いでみても、男女の力の差は圧倒的や。
後ろ手に手枷をはめられて、猿ぐつわをされたキョウコは悔しげに俺をにらみつけておるんやて。
俺はキョウコの下半身を裸にし、M字開脚させてロープで固定したんや。
アソコからアナルまで丸出しにした姿は今までのキョウコからは想像もできーへん。
「いい格好だな。記念撮影しておこうか。」
写メを何枚かとり、アソコを指でなぞったんや。
誘淫剤の効果でそこはぬれぬれになっていたが、自分がほんなものを飲まされたとは思っていないキョウコには、まるでこの状況で興奮しておるように思えるやろう。
「実は、SM好きやったんやね。」
軽蔑したようにいうと、キョウコは首を左右に振って否定するんやて。
「俺とのセックスでイけなかったのは、責めがたりなかったからじゃないかなあ?」
ずぶずぶとアソコに指を埋め込みながら、クリトリスをつまんでやるんやて。
くぐもったあえぎ声がきこえたんや。